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激痛の中で挑んだ肉体労働:食品工場での過酷な2日間

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今日は体中激痛で、寝てても寝返りができないくらいの痛みです。たった2日間の勤務だったが、全然体力が持たない。

隙間なくずっと肉体労働で、やっぱりちょっとでも遅いと文句言ってくるジジイがいて、文句言われないように、必死になって食らいついていた。「こんなのじゃ仕事なんねえよ」とも、初日から言われた。

まあ、文句言われるのは慣れてるので良いのだが、人ができる作業を力的にもスピード的にも超えている。求人見ていると、そこの職場はいろんな派遣会社が求人を出していた。今日は別の派遣会社ともやり取りしたが、その派遣会社もその職場の仕事を扱っていて、「肉体労働がキツイ職場ですよね」と派遣会社の担当から言ってきた。

僕は食品工場だから、そんな凄い肉体労働はないだろうと思っていたし、突然派遣会社から紹介されたので、よくわからないまま話を進めてしまった。派遣会社の方も、その派遣先とやり取りし始めてすぐだったので、会社の中身もよく知らなかった。なので、今回は大目に見てくれたんだろう。普通は即辞めることはできない。

おそらく土木の仕事よりも肉体労働だと思う。1秒の隙もないし、休憩時間もない。午前中なんてトイレもいけない。そして横でジジイが僕の方をじっと見ている。すぐに文句言いに来ます。

久々にすごい職場を見てしまったが、人生の思い出として、こういう経験したってのも面白いんじゃないの?経験を辛いと引きずってしまうと、ずっと暗い気持ちにもなってしまう。今回は今回でしょうがない。それで終わり。それ以上は考えない。

とにかくどんな形でもいいから、残りの短い人生を生きていかないとな♪

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