非正規労働で抜け出せない現実―手取り12万円で生き抜く厳しい現状

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全然働く気が湧いてきません。とりあえず、明日はヘアサロンに行ってきます。3ヶ月髪切っていないので、かなり伸びてしまった。この頭で面接するわけにはいかないだろう。

まともに正社員として努力してきた人は、それなりの人生は送れてるんだろう。しかし僕のように非正規労働を転々としてしまった人は、応募できる求人も限られるので、完全に働いても負け状態になってしまう。あまりにも手取りの給料が少なすぎるのよ。その割には業務がドギツい。

昨日か今日か知らないが、Google AdSenseの収入が口座に振り込まれていた。僕はもうこの辺の収入を増やして、低賃金労働の穴埋めをして、生計を立てるしかない。その低賃金労働を探すのが、今は難しい。

1ヶ月フルに働いても、手取り12万や13万じゃホントにやってられない。だけどそういう仕事の中から、僕は選んで求人に応募しなければいけない。ちょっと前は手取り15万円は、ギリギリ稼げたが、今はそれも届かなくなってしまった。

まあ、こういう状況ってのは、僕だけの問題ではない。日本中こういう状態になっているわけで、要は日本は働いても生きられない国になったってことでしょう。会社の給料を当てにするよりも、自分でお金を作る行動をしないと、月収を上げる方法はない。

日本政府も米国政府ももうじき大きく変わります。特に米国政府の影響は、日本でも大きく受けます。カマラ・ハリスが大統領になってしまったら、世界は終わりです。米国は不法移民も選挙に投票できるみたいで、不法移民はカマラ・ハリスに投票するだろう。それを考えると、微妙な戦いになる。

トランプさんが大統領になろうと、カマラが大統領になろうと、日本社会はどっちにしろ大きく変わる。日本は働いてその仕事で生活できる国にしていかないと、日本人が滅びる。日本の若者の死因第一位が自殺ってのも悲しすぎるのよ。

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