2025年春、日本でもSNS規制が始まるようです。政府がネット上の発言を縛り、都合の悪い声を封じ込めようとする動きが現実味を帯びてきました。でも、このブログではそんな規制なんて関係なく、世の中のおかしいことはおかしいと書き続けます。黙っていたら、日本政府にぶっ殺されるような気がするからです。
日本政府の正体と覚悟
たとえ僕が政府にとって都合の悪いことを書いて、処罰されるようなことがあっても、それはそれで構いません。なぜなら、日本政府は表向きは「政府」を装っていますが、一皮めくれば極悪マフィアそのものだからです。都合の悪い人間は、たとえば安倍さんのように消されます。他にも、そんな目に遭った人はたくさんいるはずです。歴史を振り返れば、その証拠は見えてくるでしょう。
僕は別に英雄になりたいわけじゃない。ただ、真実を隠して生きるのが我慢ならないだけです。もし僕が声を上げたことで何か起きても、それは僕の選択です。
従うか、抵抗するか
日本政府に従いたい人は、勝手に従っていればいいと思います。政府の言いなりになって、努力して奴隷のような人生を送るのも自由です。でも、僕はそれが嫌なんです。だから、ネットという場を使って、おかしいことはおかしいと発信し続けます。規制があろうがなかろうが、関係ありません。
最後に
この春、SNS規制が始まるとしても、僕のスタンスは変わりません。日本政府がどんなに圧力をかけてきても、言論の自由を奪うことはできません。このブログは、そういう気持ちで続けていきます。読んでくれる人がいれば嬉しいけど、いなくても僕は書き続けます。それが僕の抵抗であり、生き方です。