今朝は4時に目が覚めました。夜、寝ているときにやたら寒気がして、掛け布団を何枚か追加して寝ていました。朝になって体温を測ってみると、なんと38度もあったんです。引きこもり生活をしているのに、どうして熱なんか出たんだろうと不思議な気持ちになりました。
思い当たるとすれば、先日の車検のときくらいです。そのとき以外、人と接するようなことはまったくしていません。最近ずっと続いている後頭部や首の後ろの痛みも、もしかするとこの熱と関係があるのかもしれません。インフルエンザになると、よくそのあたりが痛くなることがありますから。
季節外れのインフルエンザ?それとも…
とはいえ、この時期にインフルエンザというのもあまり聞きません。世間でも特に流行しているという話も出ていないようです。じゃあ、いったいこれは何なんだろうと考えると、また新しいウイルスの可能性もあるんじゃないかと思ってしまいます。生物兵器のようなものかもしれません。
コロナウイルスも、もともとは中国の武漢研究所でつくられた人工ウイルスだったとされていて、今もそれを陰謀論だと片づけている人がいますが、僕はそうは思いません。そして今度は、日本でも同じようなことが起きようとしているような気がしてなりません。意図的にパンデミックを引き起こそうとしているのではないかと…。
誰の国なのか、という疑問
正直に言って、日本の政府はもう日本人のためのものではなくなっているように感じます。ほとんど中国共産党の影響下にあるように見えますし、その背後にはユダヤ資本の存在も感じられます。このままだと、日本人の数はどんどん減らされていくのではないでしょうか。
でも、こういう陰謀や策略というのは、今に始まったことではないとも思います。たとえば戦国時代、日本の中でも常に陣取り合戦が行われていて、裏切りや反乱なんて当たり前の時代でした。僕も昔、ゲームボーイで『信長の野望』を遊んでいましたが、あのゲームでも国民や兵にきちんと還元しないと一揆が起きたり、謀反が起こったりするんです。現代社会も、形は違っても本質はあまり変わっていないのかもしれません。
生きるも死ぬも、なるようになる
最近では、陰謀論をどれだけ深掘りしても仕方がないと感じるようになりました。人は生きるときは生きるし、死ぬときは死ぬ。ただそれだけのことです。
僕自身、この先あまり長くは生きられないんじゃないかと、なんとなく感じています。でもまあ、こんな世の中ですし、長生きすることだけが幸せとも限らないですよね。