15年前のMacが現役復帰!MacBookAir2017の運命やいかに?

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早朝3時起床と謎の高熱

今朝はなぜか3時に目が覚めてしまった。さすがに早すぎたと思い、4時まで二度寝を試みたが、熟睡はできずじまい。後頭部と首の後ろの痛みは相変わらず続いている。ただ、熱はもうない。昨日はなぜか38℃まで熱が上がったが、風邪の症状もまったくなし。あれはいったい何だったんだろう?ちょっとした謎の体調不良だったのかもしれない。

MacBookAir2017の修理先を探す

朝起きてすぐ、使えなくなっているMacBookAir2017の修理先を探し始めた。近場でパソコン修理をやっている店を見つけたので、さっそく見積もり依頼を出してみた。どうやらその店はゴールデンウィーク中は休業で、営業は7日からとのこと。

とりあえず今はMacBook Pro2010が現役復帰してくれているので、緊急では困っていない。ただ、まさか15年前のMacがこのタイミングでピンチを救ってくれるとは思ってもいなかった。ネット閲覧と文字入力がメインの自分には十分な性能だ。

修理費次第でMacBookAirは継続使用か買い替えか

MacBookAir2017の症状からして、おそらくロジックボードのコンデンサが劣化しているんじゃないかと思う。バッテリー交換も必要になるかもしれないが、それでも修理費は3万円以内に収まると予想している。今回見積もりを依頼した修理屋の実績を見ると、Macのコンデンサ交換も行っているようなので、修理できる可能性は高そうだ。

ちなみにPC-DEPOTでの修理も考えたが、中抜き費用がかさむ分、割高になる懸念がある。今回選んだのは、個人でやっているような小規模な修理屋。こういう店のほうが、手間や費用の面で融通が利く。

特盛スペックにカスタマイズしたMacBookAir2017、当時でも16万円台だったが、今となっては3万円で復活すれば大ラッキー。さて、見積もり結果がどう出るか…。