50代からの新しい働き方──僕が選んだ“ネットで生きる”という道

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階下の住人の異変と僕の不安

最近、僕の部屋の下の階に住んでいる人が、どうも怒っているようです。昨夜は特にひどくて、大きな騒音が響き、僕も心臓が止まるかと思うほど驚きました。おそらく、精神的に不安定な状態にあるのではないかと思っています。こうした状況に日々さらされると、こちらの気持ちも乱れてしまいます。

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50代からの働き方を考える

「働かなければ」とは思っていますが、50歳という年齢を迎えた今、履歴書を持って就職活動をするのはもう違うのではないかと感じています。仮に仕事が決まっても、若い人と同じペースで働くのは厳しく、心と体を壊してしまいかねません。

50代は、自分の経験をもとに独立を考える時期なのではないかと、僕は思っています。20代や30代の若者の下で、毎日指示を受けながら働くのは、現実的に考えて難しい。無理をしてまでそういった環境に身を置く必要はないと思うのです。

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僕なりの情報発信のかたち

今の僕は、ネット上での情報発信を続けています。最近は短い動画を作るようになり、その動画はこのブログの宣伝の一環でもあります。だからこそ、動画の中でもこのブログに関連する内容を意識的に取り入れるようにしています。

AIの進化によって、文章の生成もかなり扱いやすくなってきました。動画のナレーションも、ほとんどAIに任せています。ただ、AIが漢字の読みを間違えることも多く、すべてをひらがなにすると棒読みっぽくなってしまい、人間らしさが失われがちです。その辺のバランスには、まだまだ試行錯誤が必要だと感じています。

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副収入の仕組みと今後の方針

情報発信以外では、SNSを活用した収入にも取り組んでいます。ここ数日は、アカウントの凍結やシャドウバンへの対策を見直していて、ようやくその土台が整ってきたところです。あとは地道にチェック作業を繰り返しながら、アカウントを育てていく段階に入っています。

副収入の柱としては、この2つ──情報発信とSNS──を軸にしつつ、それ以外に無理のない範囲でアルバイトも考えています。ただ、1日8時間の労働は、僕にはもう無理でしょう。特に派遣のような肉体労働は、続いても3日が限界だと思っています。

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これが僕の生き方です

だからこそ、副収入の仕組みを作ろうと、今まで色々と試してきました。これが僕の選んだ生き方です。40代までのような体力に任せた働き方は、50代の今の僕にはとても続けられません。やはり、年齢に応じた働き方に切り替えていく必要があると、あらためて感じています。

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