深夜の騒音とXアカウント凍結祭りに翻弄された一日

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深夜の騒音で落ち着かない夜

昨夜、深夜0時を過ぎても外が騒がしかった。どうやら撮影の人たちがまだいたようで、スタッフの声や機材の音が住宅街に響き渡っていた。
僕は2階の部屋に住んでいるため、多少はマシだったが、1階の住人にとってはさらにうるさく感じたのではないかと思う。ロケが入ると、普段の空気感がガラッと変わり、どこか落ち着かない。

Xのアカウント凍結祭りと対応

話は変わるが、昨日はX(旧Twitter)で予想外の出来事があった。
なんと、僕が持っていた十数個のアカウントが一斉に凍結されたのだ。
まあ、変わった使い方はしていた。しかし、この一斉凍結は唐突すぎる。調べてみると、どうやら今、Xでは「凍結祭り」とも呼ばれる大規模なアカウント制限が行われているらしい。

新規アカウントを作っても即凍結される厳しい状況が続いているが、観察すると完全な永久凍結ではなく、緩やかな制限のように感じられる。
現在、僕は11個のアカウントをキープしており、しばらくは静かに様子を見るつもりだ。

メールアドレス問題とレンタルサーバーの活用

新規アカウント作成に必要なメールアドレスは、Gmailなどでは電話番号との紐付け制限があり、大量作成は難しい。
そこで思い出したのが、ブログで使っているレンタルサーバーのメール機能だ。
契約しているサーバーは300GBあり、まだ15GBしか使用していない。つまり、メールアドレスをいくらでも増やすことが可能だ。

サーバー上でメールアドレスを作成し、Gmailへの自動転送設定も完了。
そのメールアドレスでXの新規アカウントを作ったところ、これまでのような即時凍結は免れた。効果はあったと言える。

ただし、ここで調子に乗って派手な動きをすると、また規制がかかるかもしれない。
X側の表示によれば、この凍結しやすい状態は早ければ当日中、遅くとも1週間程度で解除される可能性があるが、確実なことは分からない。

今後について

今回なんとか新しいメインアカウントを作ることには成功したが、その存続はまだ不透明だ。
今後もXの仕様変更や凍結基準の変化には注意しながら、慎重に動いていく必要がある。

また、今回の件をきっかけに、メールアドレスの使い方についても見直し始めている。これまで主にGmailを使ってきたが、今回活用したサーバーのメールアドレスは転送機能もあるうえに自由度が高い。
今後はXだけでなく、普段遣いのメールとしても使っていくのもアリかもしれない。

おわりに

静かな夜を望んだのに、外は撮影の騒音、ネットではアカウント凍結の嵐。
落ち着かない一日だったけれど、まあ、こんな日もあるさと割り切っていくしかない。

っていうか、この記事を書いている最中にまたロケの人が来ている。もしかしてまた別のロケか・・・。マジか~。ちょっときついな。