面接の返事を待ちながら、アカウントのことを考える

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今朝は5時半に起きました。体調はまあまあ、といったところです。

今日は昨日受けた面接の結果を静かに待とうと思っています。今さら焦って、次から次へと面接を詰め込む気にはなれません。無理してたくさん応募しても、続かないような仕事を選んでしまっては意味がないですからね。

明らかに厳しそうな職場に飛び込んだところで、たぶん3日も持たない気がしています。だからこそ、自分でもやれそうだと思える仕事に、少しずつ応募していこうと思います。

アカウント作成にも“戦略”を

今日もX(旧Twitter)のアカウントを新しく2つほど作ろうかと考えています。

ただ、やみくもに作るつもりはありません。アカウントは数を増やせばいいというものではなくて、やはり“誰に向けたアカウントなのか”を明確にする必要があります。

まずはターゲットを決め、その対象に合ったメールアドレスを用意します。アカウント名もターゲットを意識したものにし、プロフィール文も相手に刺さるような内容にする。この段階をきちんと踏んでおけば、アカウントの凍結リスクはかなり下げられると感じています。

凍結しなくなったのは、メールの構造のおかげ?

少し前にXで凍結が相次いだ時期がありましたが、僕の運用アカウントでは、それ以降はまったく凍結が起きていません。

大きな理由のひとつとして、Xの登録に使うメールアドレスを、ブログでも使用しているサーバーメールに変えたことがあると思っています。

このサーバーメールは、僕のパソコンに入れているメーラーでは直接送受信ができず、あくまでサーバー内のメールソフトでやり取りする仕組みになっています。ただし、転送機能があるため、必要な通知だけは指定のアドレスに転送することが可能です。

おそらくこの「Xと自分の端末のメールが直接つながっていない構造」が、結果的にX側の検知に引っかかりにくくなっていて、凍結のリスクを減らしてくれているのかもしれません。

今日作るアカウントには意味があるか?

さて、今日どんなアカウントを作ろうかと考えています。

もちろん、単に増やせばいいというわけではなく、収益性についても意識しなければいけません。

どんなにフォロワーが増えても、そのアカウントから何も生まれなければ意味がない。ターゲットを決めるときには、「その層はどんな商品やサービスにお金を使うのか」「どんな情報を求めているのか」といったことも視野に入れながら、戦略的に考える必要があると思っています。

追記 このブログを投稿したとき、またブログがバグりました。何もしていないのに定期的にバグる。何なんだろうか〜? 前回と同じ症状だった。前回バグったときに、2重でバックアップを取る形にしていたので、今回は画像の消失は避けられた。

しかし原因がわからない。