原口議員の“転倒”に潜む闇と、世界が終末に向かうシナリオ

シェアする

記事内に広告が含まれています。

原口議員の大ケガは「ベッドから落ちた」だけなのか?

原口一博議員が肋骨7本を骨折し、目の周りにアザと腫れという大怪我をしたという。
表向きには「ベッドから落ちた」ことによるケガだとされているが、いくら骨が弱くなる難病を抱えていたとしても、そこまでのケガには普通ならないだろう。

目の周りにアザを作って腫れるなんて、そう簡単なアクシデントではならない
それに、肋骨が7本も折れるっていうのは、どう考えても尋常じゃない。
毎日SNSなどで危険な発言をしていたことを考えれば、誰かにボコボコにされたんじゃないかと疑うのが自然だろう。

もちろん、骨の弱り方がどれくらいだったのかはわからない。
だから断定はできないけど、さすがに7本はベッドから落ちただけではありえない
そう思ってる人はけっこう多いはずだ。

世界はすでに終末に向かっている

世界全体が、もう終末に向かって動いているようにしか見えない。

イスラエルとイランの戦争も、トランプさんは止められないのか、止めようとしていないのか、よくわからない行動をしている。
もしトランプさんがイスラエルに協力すれば、ロシアはイランに協力するだろう。
そうなればまた、大国が直接対立する構図が出来上がってしまう。

これはもう、第三次世界大戦の入り口に来ていると見ていい。
果たしてこの戦争は偶然なのか? それとも意図的なのか?

アメリカも日本も、すでに“チャイナ化”している

今のアメリカは、もうアメリカじゃなくてチャメリカだ。
日本も同じで、ジャパンじゃなくてチャパン

世界の動きってのは、すべて連動している。
そしてその背後で糸を引いているのは、やはり国際金融資本のエリートたち。

お金の力って、そんなに世界の人間を操れるものなのかね〜?
でも実際、そうなっている。
もはや、ただの陰謀論では片付けられないレベルに来ている。

第三次世界大戦は“仕組まれている”のかもしれない

イスラエルとイランの戦争も、第三次世界大戦のきっかけとして、エリートがあらかじめ設定したものじゃないかと思えてくる。
今回ばかりは冗談ではなく、ガチだ

そして、日本国民が警戒すべきは、日本政府と中国人、そして移民である。
これからの社会では、洗脳された日本人の常識なんて通用しない

価値観の違う人たちがどんどん入り込んでくる。
「日本人の常識」だけで生きようとしていると、痛い目を見る時代がすぐそこまで来ている。