日本政府の闇とトランプ政権の動き
なんだか日に日に日本が危険な国になってきたと感じる。
日本政府の闇がどんどん浮き彫りになってきていて、それを今、トランプ政権が見抜いて追い込んでいるように見える。
それに対して日本政府も、アメリカの国債の売却を“人質”のようにして、トランプ政権に反発しようとしている。
でも、それが本当に通用するのかどうか…正直、難しいところだと思っている。
世界を道連れにする連中の存在
よく言われる国際金融資本やディープステート(DS)って呼ばれている連中は、本当に追い詰められてどうにもならなくなったとき、世界を道連れにして自滅するようなことを平気ですると言われている。
たとえば日本の原発の管理システムはイスラエル製で、ハッキングして爆破できる仕組みになっているという話がある。
アメリカの核ミサイル施設についても、今ではイスラエルがハッキングできる状態になっているらしい。
だからこそ、トランプさんも完全には逆らえない。
そして、グローバリスト側に逆らう権力者は暗殺されるという話もある。おそらく、日本政府もそういう状態にあるんだと思う。
冗談抜きで、グローバリストはとんでもない規模のマフィアみたいな存在だ。
投票先に迷う僕の気持ち
明日から参議院の期日前投票が始まるけど、正直、どこに投票すればいいのか迷っている。
前回はピンク色の党に入れたけど、今回は入れないつもりだ。理由はいろいろあるけど、今は違うと感じている。
代わりに、今回はオレンジ色の党が気になっている。
ただ、その党にも闇はある。でもそれを言い出したら、他の党にも闇はある。
だからこそ、しっかり調べて、よく考えてから投票しに行こうと思っている。
7月、日本は危険な月になる予感
7月はとにかく、日本にとって危ない月になると僕は感じている。
何が起こるかまでは予測できないけど、今の日本政府の動きを見ていると、恐ろしいことが起こるだろうとしか思えない。
これから政府や警察の中でも、妙な死に方をする人たちが出てくる気がする。
一見「事故」や「自殺」「病死」とされるけど、実は…というケースが増えるんじゃないかと僕は思っている。