
Xを見ていたら、イスラム教のモスクが秋葉原で建設中というポストを見つけた。
それで気になって千葉県にモスクがどれだけあるのか調べたら、結構多く見つかった。
驚いたのは、自分の住んでいる市内でも2件も見つかったことだ。
しかもどちらも近所にある。
近所でも感じる変化
近所のドンキホーテに行っても、イスラム教徒っぽい外国人をよく見かける。
もうそういった外国人たちは、かなりの数が日本に入ってきているのだろう。
ただし、イスラム教徒がすべて悪いわけではない。
正しくイスラム教を信仰している人は、日本国内でもトラブルを起こさない。
問題なのは、イスラム教を間違った捉え方で信仰している人たちだ。
こういう人が結構多くて、自分の国の文字すら書けない、貧しい環境で育った人もいるという。
外国人との仕事で見えた国民性の違い
真面目な外国人というのは、日本人よりも礼儀が正しかったりもする。
自分も過去に外国人と一緒に仕事をしたことがあるが、タイ人とフィリピン人は礼儀正しくて穏やかだった。
ベトナム人と中国人は我が強く、自分の考えを押し通すタイプ。
日系ブラジル人は喧嘩っ早い印象があった。
国によって性格や文化の違いがはっきりしていて、面白い反面、扱いが難しい部分もある。
外国人が増えていく日本の現実
日本政府もなんだかんだ言って、今になって慌てて外国人を入れているように見える。
自分は無職で毎日スーパーに買い物に行くが、日に日に外国人が増えているのがわかる。
どこの店に行っても、視野の中に必ず外国人がいる感じだ。
特にドンキホーテはなぜか多い。
宝くじ売り場にも必ずいる。
外国人受け入れ政策の裏側
外国人でも犯罪をしなければ別に歓迎してもいい。
だが、日本政府はあえて国内を混乱に陥れるような外国人を入れている気がする。
それは労働者不足を補うためではなく、日本を人口侵略するためにやっていることに過ぎない。
政府が意図的にやっているとしか思えない。
中小企業もその点を見極めないと、日本政府に騙されることになる。
外国人を採用すれば助成金という“飴”がもらえるが、その飴の代償はかなりデカい。
見た目の甘さに釣られて噛みつくと、後で歯が折れる。
そういう時代になってきていると思う。



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