毎度のように、派遣の仕事の最中に、お金を稼ぐことばかり考えているのだが、僕は4月から無職になり暇になるので、その無職期間中だけでも便利屋に挑戦しても良いのかなと思った。フリーランスとしてガッツリとやるのではなく、副業の一部として、たまに来た仕事を誠意を持ってこなしていく感じです。
集客に関しては、ジモティーというサービスを使うと、かなり集客力アップする可能性があると感じました。お客様とのやり取りもジモティー経由でやっていきます。そしてお互いに、依頼できる、依頼を受けられる状態になったら、お仕事をやらさせて頂くかたちになります。
料金設定も考えてました。1時間につき2,800円(30分1,600円)と、出張費が千葉県北東部が1,500円、千葉県北西部、南部は2,500円とういう設定で考えている。県外の依頼は受けません。あんまり安く設定してしまうと、経費もあるので赤字になってしまうので、これ以下は難しいかなと思う。
料金自体は相場と比較すると、安い方になります。業務内容に問わず、時間で料金が決まる感じにします。何が何でも仕事を取るといった感じではないので、この料金でお仕事を募集をかけてみようかなと思う。
ただしできない仕事も多くあるだろう。高度な技術を必要とする業務は、専門的知識や資格がないので、そういうのはお断りさせていただきます。それと、犯罪に絡む仕事は速攻お断りをさせていただく。
あくまでも仕事としてやらさせていただくので、しっかりとした身なりでやらさせていただきます。そして領収証の方も発行します。
僕も無職期間中、部屋で一人でぽつんとずっといたら、やっぱり精神衛生上良くないだろう。多少は人と接して、貢献するといった行為をしてれば、精神的にもかなり違う。それも個人でやっている仕事ならなおさらです。
便利屋ってのは、特別な資格はいらない。今日から便利屋を始めるぞと思ったときが、開業になる。と、ある電子書籍にはそう書いてあった。料金の設定も自分で決めれます。とりあえず、就活がうまくいかなくて、フラフラしててもしょうがないので、その間は便利屋もありだと思う。