【ゲテモノ料理を食わせる国】コオロギ食ってどう考えても気持ち悪いだろw

巷では、コオロギ食が話題になっているが、僕はどうしても気持ち悪くて食べる気がしない。テレビでも芸能人が食っていたり、河野デマ太郎改めコオロギ太郎がコオロギ食を推進している。

学校給食でもすでに、コオロギの粉末が混ざっている食事が出されているみたいだが、そんなの駄目でしょう。こういうゲテモノ料理好きが、自分の意志で食べる分には良いが、みんなが食べる状況にある給食に使ってしまうのは問題だ。

僕はイナゴは食べたことがるが、イナゴは昔から佃煮にして食べる文化はある。コオロギを食べる習慣は日本にはない。あまり食事もおかしな方向にいくと、もっと酷い物を食わされることになる。最近ではゴキブリミルクや蛆虫おにぎりという話題もネット上では出ている。

完全に裏でお金が動いているのが見え見えです。ワクチンビジネスとあとは、今度はコオロギビジネス。とくにコオロギ太郎が推進することってのは、非常に胡散臭い。しかし、国の言いなりになって、コオロギを食いまくる国民も出てくるんだろうなと思う。

そしてコオロギ食を否定する人は、また陰謀論者として扱われるんだろう。僕は陰謀論者というか、単純に気持ち悪くて食えないだけです。コオロギの腹の部分を思い浮かべると気持ち悪くて食えない。僕は結構虫嫌いです。今はカブトムシを触るのも怖いくらいです。