【日本のメディア洗脳】池袋のパンデミック条約反対デモが日本ではニュースにならない

シェアする

先日池袋でパンデミック条約反対のデモがあり、多くの人々が集まったのだが、テレビでは一切報道されなかったようです。ネットのニュースでは時事通信のみが記事にしているようです。

パンデミック条約反対のデモがどうのこうのよりも、完全にテレビ局はDSに支配されている機関なんだなと改めて思った。このデモは、海外のメディアでは配信されてます。日本のメディアは一切だんまり状態です。

これだけのデモが起こっているのに、日本のメディアは一切情報を流さないってのは、かなり恐ろしいと感じました。今後はテレビのニュースやワイドショーなどは、見ちゃいけないと思います。テレビは国民を洗脳するための物です。

コロナワクチンに関しては、国民の8割は危険性に気づいていると言われている。ほとんどの人はコロナワクチン3回目で、これはおかしいと感じているそうです。僕の70代半ばの両親も、さすがに3回目で気づいて4回目以降は打っていない。気づいていても仕事の都合で打っている人もいるだろう。

ほとんどの国民がコロナワクチンがおかしいと気づいているのに、テレビでは一切その件に関しては報道しない。挙句の果てには、小林製薬の紅麹にワクチン被害をなすりつけようとまでしていた。

この状況を見て、まだテレビで言っていることが正しいと思っている人は、もうどうなってもしょうがないと思う。日本はかなりヤバい国なだと、改めて実感しました。国民をメディア洗脳し、騙し続ける。

シェアする