スポンサーリンク

【笑える人生】残された人生を楽しく行きたい

今日は母ちゃんが僕のアパートに来ました。実家からも近いし、買い物ついでに度々僕の顔を見に来ます。僕も楽しみに母ちゃんが来るのを待っています。しかし今日の母ちゃんは、ちょっと体調が悪そうだった。腹の調子が悪くて救急で病院に行ったみたいだし、咳もしていた。ちょっと心配です。

母ちゃんももう70代半ばになるので、残された寿命も短く、今のような状況も10年とか20年続くことはない。僕でさえ残された寿命いいところ30年ですよ。30年後は僕は78歳になっている。普通に死ぬ歳だろう。

明日からまた1週間が始まります。やりたくもない派遣の仕事をやらなくてはいけない。給料が月の支出に追いつかないのがわかりながら、その仕事をやるってのは結構辛いことです。何のために働いているのかがわからなくなり、途中で仕事を投げ出したくもなる。

50代で失業すると、ホントに仕事にありつけなくなる。You Tubeでも40代から50代の無職YouTuberが結構いるが、面接を受けても不採用の繰り返しをしている人が多い。50代半ばで正社員の求人に応募して、働こうとしている人もいる。

40代以降はよっぽど人員不足になっている業界以外は、正社員の求人に応募しても不採用になります。普通の企業は、40代以上の正社員なんて早く辞めさせたいと思っている。人件費ばかりかかって、生産性が低い。

僕も歳を取ると生産性が落ちてるなってのが、自分自身でもわかる。とにかく体が動かなくて、すぐに疲労感に襲われたり、体のどこかが痛くなったりします。そして頭の回転も悪くなり、判断力や記憶力がなくなっていく。

40代以降が自分の求める働き方をしたいのならば、個人で事業をするしかない。自分の得意分野で自分のペースでできる働き方を作っていく。僕もいろいろ考えたが、自分の人生を明るくしていくには、その方法しか見つからない。

派遣社員の仕事なんて、給料も低いし辛いだけで、笑えることが一つもない。派遣社員の仕事だけをやっていたら、精神病に確実になります。僕も派遣社員から片足だけでも引っこ抜きたいのだが、なかなかそれが難しい。

明日からの1週間を今考えるだけでも、かなりの憂鬱感があります。とにかく無職になったら今の僕の戦力ではTHE ENDになるので、働きながら自分で稼ぐ手法を作っていくしかない。



スポンサーリンク

ランキングに参加してます
にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間へ
にほんブログ村
スポンサーリンク