【ワクチンの嘘】NHKの偏向報道

2023/5/18（2週間前）つぶやき・雑談

NHKの報道番組の「NHKニュースウォッチ9」でコロナのワクチンで亡くなった遺族の言葉を、あたかもコロナで亡くなったかのように編集し、放送の終わりに映像を流していた。ここまでやるかってくらいの、血も涙もないことをNHKはやらかした。

もし僕の母ちゃんがワクチンで死んでしまっていたら、こんな映像見たら許せない。コロナのワクチンが原因で亡くなっているのに、その逆でコロナで亡くなったかのように見せ、更にワクチンを打たせようとするような映像になっていた。遺族の思いと逆の方向に、映像は編集されていた。

日本人はほんとにテレビは捨てるべきです。こんなテレビ放送を信用していたら、殺されますよ。絶対にNHKはワクチンを否定する報道はしないと思う。You Tubeと同様、ワクチンビジネスを拡大させようとする力がある。それが国だったりそれ以上の力だったりする。

これからワクチンを一般人に金儲けのために打たせたいと思っているのに、NHKでワクチン被害者の訴えをそのまま流してしまっては、大損になる。現実ワクチン打ってしまった人は、確実に寿命は縮まります。

特に3回目以降のブースター接種をしている人は、数年以内に亡くなる可能性が非常に高い。僕の母ちゃんも3回目までワクチンを打ってしまったが、母ちゃんは年齢もそれなりにいってるので、ワクチン打とうが打たなくとも、そんなには長くは生きられない。長生きはしてもらいたいけど。

若い人がワクチンを打ちまくってると、早死します。実家の近所に住んでいる人が、突然癌になって死んだ人もいます。親戚の母ちゃんの兄が、今年になって朝起きてこなかったらしく、そのまま死んでいたってこともあった。配信者のウナちゃんマンも死因が脳梗塞とか老衰とか言われてるが、ウナちゃんマンはワクチンは打っていたみたいです。55歳で老衰ってのも変だけど。

5月8日から6回目のワクチン接種が始まってるみたいだが、ワクチンを打ちまくる人ってのはマスメディアに洗脳されちゃってるので、気付いている人がその人らに何言っても話は聞き入れないだろう。そういう人はほっとけばいい。

僕も2回目までワクチン接種をしていて、あと5ヶ月くらいで2回目接種してから2年が経過するのだが、今日も腰が激痛で言うこと効かなくなってるし、結構僕の命もあまり長くないのかなとも思っている。ワクチンで腰痛も悪化するようです。考えてみると腰痛になりだしたのが、ワクチンを接種した時期と重なる。

弟はワクチンは未接種で、最初からワクチンは疑っていた。僕は2回打ってしまった。ワクチン打ってしまった人は、ターボ癌や突然死がつきまとうので、いつでも死ぬという覚悟だけは決めておいたほうが良いだろう。