【外国人との共生社会】外国人と一緒に働くのは無理だ

岸田がまた恐ろしいことを言い出している。外国人との共生社会を進めるということを言い出した。増税も酷いがそれは節約して最小限の暮らしをすれば、なんとか生き延びることはできるだろう。

しかし、周囲に外国人だらけになったら、僕も普通の生活ができなくなると思う。僕のような底辺労働者は、そういう外国人と同じポジションで働くことになるのだろうが、想像しただけでもゾッとする。言葉が通じない外国人が、自分の先輩になる可能性も普通にあるだろう。

岸田はどこまで日本を壊す気なんだろう。現在いる日本人は、今後入ってくる外国人と、同じ水準の生活をしろといったところだろう。日本は変な方向に進むスピードは滅茶苦茶早い。下手をすると、今年中に日本終わるんじゃないのとも思ってしまいます。

日本は確実に戦争を起こします。それは敵国と話し合いの上で、意図的に起こされる。完全に日本の政府もDSのペーペーなので、計画的にビジネスとして戦争を起こします。中国にわざと沖縄を攻めさせるといった情報も上がっている。中国は本土はとりあえずは攻めないようです。本土を攻めるメリットがない。ちょこっと中国と日本が戦うことで、お互いに利益が出るということです。その利益の源は、国民の税金になる。

すべての事において、裏にいる権力によって仕組まれている。それに対して国民は訴えかけても何もならない。統一教会の件だって、自民党が統一教会を潰すことは絶対にできない。自民党よりも統一教会のほうが、立場的には上であり権力も持っている。そして統一教会の裏には、アメリカがいる。

そんな状況なので、岸田が国民にとって評価されるようなことをやっているだけでは、裏の権力にガチで殺されます。日本が外国人との共生社会にするって話も、裏の権力からの命令だろう。それに従わないと、岸田をはじめとした政治家が危なくなる。DSもロシアとウクライナの戦争での金儲けが失敗したので、今結構焦ってます。

少なくても第二次世界大戦以降の戦争は、DSや戦争屋のビジネスの上で起こっていることです。そういう連中がちょこちょこ、戦争の種を作っている。そして今は、日本人を減らしたいという考えも持っていて、毒ワクチンや住みづらい国にして、日本人を減らそうとしている。

純粋な日本っていう国は、もうそんなには長くは持たない。そしてその流れを変えるってのも、かなり難しい。岸田をどうするとかそんなレベルの話ではない。岸田のバックにいる、巨大な権力が、日本を破壊しようとしている。岸田はダミー人形でもありATMに過ぎない。