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【AIを使いこなす人】AIを使って曲作りをしたいという気持ちが湧いてきた

今YouTubeを見ていたら、ExcelとPythonが連携できるとか言っている人がいたが、そうなってしまうと、今まで人がやっていた仕事が自動化ができてしまい、その仕事をやっていた人の仕事がなくなってしまう。

Pythonは僕は詳しくは知らないがプログラムなのかな? 僕は最近はAIに興味を持っていて、文章作成、動画編集、画像編集、楽曲編集も今はAIで自動化ができて、短時間でそれなりの作品が作れてしまう。

そういったプログラムやAIによって、仕事を奪われる人もいるのかもしれないが、それを利用して仕事を生む人もいるだろう。思考停止になっていると、AIに仕事を奪われるだけになってしまう。常に新しいことを考えようとしている人は、自動化のプログラム、AIなどを利用して新たな事を生み出すんだろうと思う。

僕も昨日の記事では、AIはユーモア性はまだ人間に劣るとも書いたが、AIに触れ合って、利用していくことに慣れていくってのは、今後の世の中ではかなり大事だと思う。AIを使えない人間は、AIに生きていくすべを奪われていくと言っても過言ではないだろう。要はAIに仕事を奪われるわけだからね。

僕ももう少し、AIに触れ合っていきたいなと思い始めた。文章作成なら「Chat GPT」、動画編集なら「Vrew」、音楽編集なら「SOUNDRAW」あたりを使ってみたいなとも思い始めている。

Chat GPTに関しては、今までもちょこちょこ使ってきたので、だいぶ慣れてきました。 Vrewという動画編集のAIは昨日の記事でも、即興で作った動画アップしました。しっかりと編集をすれば、かなり使い勝手の良い動画編集AIだと思う。

僕が注目しているのは、音楽編集のSOUNDRAWというAIです。曲をまるまるAIが作るのではなく、多少人が曲に手を加えて調整できる部分が、僕は良いなと思っている。曲作りの場合は、AIでの作曲であろうと、多少人が手を加えることができないと、自分が思っていた曲に近づかない。全部AI任せの作曲だと、なかなか自分の思っていた曲が作れない。

僕は昔はパソコンや音源やエフェクターをを使って、ゲームの音楽を趣味で編曲してました。その時はMIDIデータを作るのだが、ポチポチ音を打ち込んでいきます。それが結構時間がかかります。一つの音でも音階とか、音の強弱とか、音を揺らしたり、ステレオのスピーカの右左のどちらに音を出すのかなど、MIDIデータってのは結構細かい指示が入っているデータなんですよ。

しかし今はそんな面倒な作業をするのも邪道なのかなとも思っている。そして機材にも結構お金はかかります。趣味で僕も曲を作っていたが、機材にかかったお金は100万円を超えていると思う。

今のAIで作曲したいなと持ったら、サブスクで月2,000円程度の料金を支払えば、今使っているパソコンで、そこそこの曲が作れてしまうわけです。それも労力も使わず短時間で作れます。今の時代は、AIを使えるか使えないかだけでも、作業量や作業に必要な費用も桁外れに違います。

AIを上手に使いこなせると、全てのことにおいて生きやすくなるのかなと思う。僕は音楽編集AIの「SOUNDRAW」は、今結構気になってます。月額料金は1,650円です。これで作った曲をYouTubeにアップするのも面白そう。できた曲は著作権はフリーのようです。

昔曲作りをしていて興味があるってことと、AIに触れ合う意味でも「SOUNDRAW」に挑戦してみようかなと思っている。

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コメント

  1. つかのはら たけしぽん(廃人) より:

    ほんとウダウダと駄文が長いよな。
    ところで他のアンチの人たちは、いつものコメ禁腰抜け機能発動してんの?

    前にブログに「アンチが増えてブログが賑やかになって良い」とか抜かしてたのに、ほんと貧弱ペラオだよな~君はw

  2. ブログで殺人予告する塚原ペラオ より:

    他のアンチの皆さんも、コメ禁解除してやれよ腑抜け野郎♪