ワクチン反対デモの裏側:報酬参加者と宗教的な雰囲気

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昨日のワクチン反対デモの参加者の中には、1万円の報酬もらって参加していた人もいたそうです。中継見てても、どう見てもデモに参加し国に物申す感じの人がほとんど見かけなかった。なんかジジイババアとチャラい若者が多かった。デモの参加者の中には熱狂的な人もいなかった。

デモ行進もあまり人がいない場所を歩いているだけで、おかしいなあって感じていた。僕も中継の最初の方から見ていたが、宗教っぽくて気持ち悪いな〜って思ってた。ジジイババアも多かったが、どっかの宗教の信者も紛れ込んでるんじゃないのかなとも思った。

こういうのを見てしまうと、ワクチンに反対している人は、一人で黙ってワクチンを打たない。これが正解だと思う。なにもワクチン反対デモなんて起こす必要がない。

日本は上を見ても下を見ても、右を見ても左を見ても腐っている。今回のデモも僕は結構前から注目してた。腐った日本政府に打撃を与えられるんじゃないかなと思ってたけど、反ワクが一層アタオカでキチガイのように世間から見られるようになってしまった。

僕は世の中の裏事情をブログでも書いちゃってるけど、こういうこと書いてるとアタオカのキチガイと思われてもしょうがないんだろうね。なぜなら、昨日のデモやってる連中見ると、そいつらをそう思ってしまうからだ。反ワクの僕でさえ、そう思ってしまう。

これはロシア、中国、北朝鮮に核ミサイルを日本に向けて発射してもらったほうがいいですわw本当に馬鹿は死ななきゃ治らない。

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