僕は精神科の通院はやめようかなと思っている。昨日から抗うつ薬も睡眠薬も飲むのをやめたが、薬をやめたら体調も精神も良くなってきた。薬を飲んでいる時は、頭がボーッとして、精神的にも活力がなく、体も力が入らない感じだった。
薬を飲んだからといって、強迫神経症の症状がなくなるってわけでもない。逆に薬の影響が強すぎて、自分自身をコントロールするのが難しく感じることもあった。薬の影響で仕事を探す気力が失せていた可能性も結構高い。
おそらく今のこの日本の狂った世の中で、精神病になってしまうのは、逆に正常なのかもしれないと感じた。日本は30年間経済的にも成長できず、給料も30年前より下がっている。そんな国は先進国でも日本くらいなものだ。
しかし、日本国民はそれが当たり前のように捉え、毎日奴隷のように働き続ける。テレビでは嘘情報を流し国民を洗脳し、日本はカルト化してしまっている。それに気がついてしまっている人は、なかなか今の日本社会には溶け込めない。溶け込もうとするとストレスがかかり、精神病になってしまう。
日本の総理大臣は正直誰がなろうと同じなんですよ。日米合同委員会で米国の軍から日本政府に指示を出し、指示に従えば日本政府の人間に膨大な利益が得られるが、従わなければ殺される。日本政府ってのは、それ以上でもそれ以下でもなく、指示に従うことしかできない。
今世界ではグローバル化を進めていこうという連中がいて、日本国民の存在は邪魔なため、日本国民を弱体化させなければいけない。だから税金を滅茶苦茶上げていくし、中小企業潰しもするし、老後の年金の給付もやめようとするし、国民の体を使って人体実験もする。
そういうことにも気付かないで、日本国民は洗脳され続け、努力すれば良いことがあると信じ、奴隷を自ら受け入れてしまう。日本国民の3割程度の人は、このことに気付いていると言うが、それがわかってしまうと社会に溶け込めなくなるんですよ。
今はベトナム人も日本の会社の給料が安すぎて、他の国に行ってしまう人が増えていると言います。ベトナム人も給料が低いと感じて日本から出ていくのに、日本人はそういうことも感じないで、毎日ロボットのように働いている。こんな状況では、日本に経済成長なんてあるわけがない。日本は確実に末期なんですよ。イーロン・マスクも日本はなくなると言っているでしょ。僕もそう思う。
日本政府の国民の弱体化政策に、日本国民は気付かず、このままの平凡が続けられると信じている。日本国民はまずはこれに気付かないとダメなのだが、もう手遅れなんだと思う。そういう世の中に気付いている人が無理に溶け込もうとすると、精神病になってしまう。しかしそれが正常なのかもしれない。
まあ、今日も仕事を探しますけどね……。
コメント
何を飲んでるか知らないけれど、SSRIなんて自己判断で勝手に止めたらセロトニンが乱高下してどんどん長引くぞ。
書いている事もかなり病的になってきているし、症状を医者に相談しろよ。おじさんの家の近所に、まともそうな心療内科が無さそうだから大変そうではあるが。
アドバイスどうも。
今薬のことを調べたら、突然薬を飲むのをやめるのは危険らしいので、医者と相談しながら調整することにしたよ。
抗うつ薬は、薬を飲まない状態で不安が続くよりは、ムリヤリ頭をぼーっとさせた方がマシ、というモノですから、当然やる気や性的欲求も減るマイナス面はあります。
なお、町のお医者様は神様ではないため、医療知識に得意分野と苦手分野があるのが普通です。
基本的には相談で最善策を探し、場合によっては、正しくネットからの医学知識も補完程度に入れるのがベターかな、と思われます。