母ちゃんの状態がちょっとまずいのかな?

今日親父が母ちゃんを病院へ送り、付き添いをしていたが、親父は家にパニクりながら帰ってきて、俺に母ちゃんがかなりまずい状況だということを伝えに来て、話す言葉も滅茶苦茶で何を言っているのかわからなかった。

親父の言っていることがよくわからないので、医者から貰ってきた「手術・検査・処置説明書」に目を通したが、書いている内容は母ちゃんの話や、今まで病院から貰っていた書類と書かれている内容がそれほど変わらなかった。しかしながら大腸癌としてはちょっと厳しいレベルかなと感じる。

親父は今まで母ちゃんに付き添って、一緒に先生の話を聞いていたにも関わらず、大腸のどのへんに癌ができているのかも今日までわかっていなかった。俺は母ちゃんの最初の検査の報告書で、大体の癌の場所はわかっていたし、すぐに検査後の時点ではステージⅢの癌だとわかりました。

癌のステージについては実際に手術をしてみないと本当のところがわからないが、今日の親父の言動だと、他の臓器も取るとか言っていたが、「手術・検査・処置説明書」を読んでもそのようなことは書かれてはいない。CT、PET検査でリンパ節の転移はあるが遠隔転移はないと記載されている。

横行結腸に癌ができていて深達度がちょっと深くて、胃に癌が到達している可能性はあるみたいです。とりあえず、癌と付き合いながら生きるしかない。親父はもうパニクってて、医者に渡された書類も読解できないし、多分医者の説明も理解できていないのだろう。

横行結腸のことを、よこじけっちょうとか言って、そこに癌ができているから大変だということを、俺に伝えに来たが、俺は最初から横行結腸に癌ができていることは、母ちゃんの話、そして医者が書いている書類から、瞬時に判断ができた。

ただし、横行結腸にできたがんの手術は結構難しいらしく、時間がかかるらしい。それで親父がビビりまくっている感じです。横行結腸癌で腹腔鏡手術をするので、技術的にも難しい手術なので時間はかかる。

大腸のもっと下の方だと短時間で手術ができるが、大腸の下の方の癌だと人工肛門になる可能性は高い。

母ちゃんの場合は、大腸癌が大腸を突き抜けていなければ、かなり生存率は高くなるが、突き抜けていると、やはり大変なのかなと感じます。

俺にはもう何もできないし、病院の先生に任せて神様に祈るくらいしかできない。