母ちゃんが回復してきました

今日も朝から母ちゃんが入院している病院へ行き、母ちゃんの顔を見てきました。点滴もやっていて適切な処置もされているので、表情も明るくなっていてだいぶ回復してきたように見える。

俺は朝顔を見せてすぐに帰ったが、親父は昼過ぎまでいました。そして母ちゃんは昼飯を食べることができたそうだ。4日間まともに食べ物を食べられない状態だったので、ものすごい回復だと思う。魚も食べれたそうだ。昨日までは食べ物すら見ることもできなかった。

昨日まではスイカをひとかけらかじっては、すぐに嘔吐してしまうし、嘔吐も一時的なものではなく常時嘔吐が続いていたので、極度の脱水症状にもなっていた。ただの水さえ飲むことができませんでした。

昨日の母ちゃんは意識が朦朧として、喋り方もいつもと違くてろれつも回ってなかったし、病院では手とか首が痙攣してました。もし昨日病院へ連れて行かなかったら、今頃は意識失っていたかもしれない。普通に考えて4日以上水も食べ物も体に入れることができずに、ただ嘔吐を繰り返しているだけでは、回復なんてしない。健康な人でもそんな状態だったら危険な状態だろう。

抗がん剤をやるかやらないかは母ちゃんの意思に任せます。抗がん剤をやったところで、延命につながるかといえば、昨日までの母ちゃんの状況を見ればそれは違うと感じた。癌の人が病的な痩せ方をしている人が多いが、おそらく抗がん剤の影響も結構あると思う。

母ちゃんも手術後は段々と元気になってきて、少しずつふっくらもしてきたが、抗がん剤をやった途端、急激に痩せ始め、抗がん剤スタートから3日目にして腕なんか骨と皮レベルまで痩せてしまった。俺は昨日の母ちゃんの状態を見てヤバいと思い、母ちゃんに病院へ行くように説得し、病院へ行かせた。

母ちゃんはじっくりと家で回復を待つつもりでいたが、俺の目から見て回復どころか今のままでは数日後死んでしまうだろうと感じました。

母ちゃんも年をとって病気になると、ほんとに体もちっちゃくて、昨日も病院で車椅子に母ちゃんを乗っけて押していたが、赤ちゃんのようになってしまって面倒を見てあげないとどうにもならなくなってしまうんだなと感じました。

母ちゃんも昨日は涙流しながら苦しんでました。全然歩けないし、ずっと嘔吐ばかり繰り返しているし、半分意識失いかけてるし、そして痙攣もしていたし、母ちゃんの体はボロボロになっていた。

親父1人での面倒はやはり結構厳しいのかもしれない。今後、親父も母ちゃんと同じ年なので、親父もガタが来るだろう。俺は両親の面倒を見ながら近い将来生きていかなくてはならず、すでに今始まりかけている。

フルタイムで雇用されて働くスタイルは、今後はマジで厳しくなってしまうのかなと思う。非正規労働者で親の介護でちょくちょく休んでいたら、間違いなく即効契約を打ち切られます。俺自身、いろいろな面でやはり自分自身で自分のペースでやれる仕事を作ってかなくて生きていけないのかなと感じている。

昨夜は深夜に家に帰ってきて、今日は普通に朝5時に起きて、家のことをやってから母ちゃんのいる病院へ片道1時間かけて行ったが、いくらも寝ていないのでかなり睡魔に襲われてました。明日は仕事は休みを取りました。休養もあるし、また明日病院へ行かなければならなくなる可能性もあるし、状況が安定したら出勤します。