航空貨物取扱業務の軽作業って【軽作業でも30kg以上の荷物は普通です】

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軽作業でも30kg以上の荷物は普通です

俺も成田空港周辺の倉庫業務をいくつかやったのだが、倉庫の軽作業ってどうなのよってことをちょっと記事にしてみようと思う。

軽作業と言っても軽い仕事という意味ではありません。軽作業とは単純作業を意味しています。荷物の重量に関しては30kg程度の物も人力で扱うことがあり、それを普通に持ち上げられないと仕事になりません。

俺も30kg程度の荷物なら、自分の身長以上まで持ち上げて積み上げることができるが、それ以上になるとさすがの俺でも無理です。あと箱の大きさによって持ちやすいとか持ちにくいってのがある。

荷物の出荷時間は何時までという決まりがあって、その時間までに処理を終わらし出荷をしなければなりません。急いで重い荷物をピックして処理して出荷できるようにしなければならない。なので腰が痛いとか足が痛いとか言っている暇がありません。

倉庫業務は女は比較的肉体的にも楽な仕事が与えられるが、男はキツい汚い危険の3Kの仕事にはめ込まれることが殆どだ。このことは倉庫業務に関わらず、工場でも同じでしょう。今は派遣の仕事を探している男性の方は、この辺を騙されないようにして探さないと入社してから痛い目を見ます。

フォークリフトを乗る作業の人はフォーク作業がある分肉体労働が減るが、フォークリフトを乗らない従業員は、全てが肉体労働になってしまって、最終的には体を痛めます。なので倉庫業務の場合はフォークが乗れるほうが、体力面で長続きします。

物流関係すべてのことに限ったことだが、毎日時間がまちまちで、時には帰る時間が0時近くなる場合もある。物流の量や運搬状況で時間が仕事の流れが変わり、それに合わせなければならない。

基本倉庫はエアコンはありません。夏は灼熱冬は極寒はデフォ。倉庫は大きな荷物の出し入れ口がぽっかり開いているので、エアコンはつけても意味がないので最初からない。

たまに顔色が悪くなって倒れる人がいる。夏場にそういう人が出ます。おそらく脱水症状になっているのかなと思う。俺はそうなったことは一度もない。ただ足腰を痛め何度が動けなくなったことはある。

求人を見ていて、倉庫業務でかんたん作業とか大人気の軽作業とか書いてあったら要注意です。男は地獄を見ます。女は比較的楽なポジションに回される。確かに覚えることはそれほどなく、かんたんな業務だと思うが、肉体労働があるかないかってのは別の話です。

倉庫業務の軽作業とは、簡単な過酷な肉体労働だと思っていたほうが間違いがない。とくに航空貨物は物量も荷物の重さもある。一秒の合間もなく肉体労働をしなければなりません。体力に自信のある方は一度やってみても良いと思います。

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    コメント

    1. ネットビジネス初心者 より:

      当たり外れが大きそうですね。アパレルもデバンニングはきついらしいですが、靴とかだったら軽いと思います。中のモノによるのでは?
      ちなみに、フォークとか何か資格系を取ってやるつもりはないのですか?

      • 気まぐれ親父 より:

        フォークの資格は持ってます。しかし若い頃は物流業務はやっていなかったため、倉庫でのフォーク作業の実務経験がありません。
        派遣社員の場合、即戦力が求められるので、なかなか資格だけあっても実務経験がないとその業務につくことはできません。工場でちょこっとフォークを乗る分には良いのですが、倉庫でメインでフォークを乗る場合は実務経験が必要です。

        派遣社員に対して派遣先も、育てていこうという考えは全く無いです。使える人間は使い使えない人間は切り捨てる。それだけの考えで派遣社員を派遣先は雇い入れています。俺が無理にフォークリフトの業務につこうとして、業務がうまくできなければ派遣先は使い物にならないと判断し切り捨てます。フォークリフトの練習とかはさてはくれません。正社員ならば練習とかさせてくれると思うが、派遣社員は派遣先から見れば外部の業者に過ぎなので、現実そこまでは面倒は見てくれません。