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真実を求めて:日本のメディア事情と情報源の現状

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真実を求めて:ニコニコ動画とX

時間があるときには、巷のニュースをチェックすることがあります。普段はニコニコ動画の政治・経済カテゴリーの動画を見ていますが、今はそれができません。ニコニコ動画に上がっている政治や経済の話題は真実であり、僕は真実を知りたいのでニコニコ動画をよく見ています。

YouTubeの言論統制と百田尚樹の指摘

YouTubeでは、権力者にとって都合の悪い動画はすぐに削除されてしまいます。YouTuberたちは隠語や伏せ字を使いながら真実を伝えようとしますが、それでも動画が削除されることがあります。

先程、YouTubeで百田尚樹の放送を少し見ましたが、彼は直接的に言わないものの、ニコニコ動画のような言論統制が行われていない情報発信媒体の存在が、都合が悪いと感じる勢力によるサイバー攻撃ではないかということを示唆していました。

また、ニコニコ動画に対するサイバー攻撃には数千万円から1億円もの費用がかかるとされ、その攻撃元は外国であると百田尚樹は言っていました。ただし、攻撃をしている勢力が外国の勢力とは限らないとも述べていました。

日本の情報源の現状と未来への懸念

現在、日本で真実を知る手段はニコニコ動画とXしかありません。テレビは全く嘘ばかりであり、国民を洗脳する装置に過ぎません。完全に政府が金でコントロールしているメディアです。

YouTubeも同様に、言論統制が進んでおり、信頼できません。現時点で真実を知るための媒体はXのみです。今後ニコニコ動画もこれまでのような状況を維持するのは難しいかもしれません。

Xはイーロン・マスクが運営しているサービスなので、サイバー攻撃でシステムが破壊される可能性は少ないと思いますが、もしXが言論統制を進めるようになれば、日本は真実を知ることができない国になってしまいます。

これは非常に恐ろしいことです。現在、日本では真実を知るための情報源がXしかないというのは、非常に危険な状況です。日本は北朝鮮よりも国民に対して隠していることが多い国だと言う人もいますが、それは本当だと思います。真実が見れる情報源が少なすぎます。

日本国民の多くは既に洗脳されているため、この現実に気づかない人が多いです。しかし、最近は気づいている人も増えてきており、大きなデモが起こることもあります。ただし、テレビではそれをしっかり報道しません。日本は非常に危険な国だなと感じます。

コメント

  1. 林檎 より:

    日本政府および米国政府を指揮するディープステート・官僚制度とGAFAMの癒着には辟易します。かれらの世界支配の欲望に負けない青空さんを見習って自分も情報戦に負けないようにしたいと思います。ニコニコも政府よりもともと政府寄の運営で、今回はもしや自作自演かもと不安がよぎりますが復活後も自由な言論を維持して欲しいものですね。

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