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50歳間近の僕が語る、誹謗中傷の無意味さとネットの危険性

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僕がこの状況に直面し、再び「ダメ人間の日記を見守るスレ」を覗いてみましたが、やはり祭りになっていますね〜…。

別に僕自身は気にしていませんが、自分たちが一人の人間を誹謗中傷し続けて、虚しくならないのか、飽きることはないのかと、つくづく思ってしまいます。

僕自身は、他人からそんなに意識される人間だったんだと感じ、別に良いんじゃないかと思っています。なぜ僕のことでそこまで盛り上がれるのかとも感じます。単なる50歳間近のおっさんが、人生でつまずいていることがそんなに面白いのか、疑問に思います。

書き込みを見ていると、内容が子どもの喧嘩レベルで幼稚過ぎます。そして訴えていることが小さすぎる。そのレベルのことで楽しめているので、別に僕が邪魔するつもりはありません。

ただ、僕だからまだ大事にはならないかもしれませんが、実際に精神的に病んでいて神経が細い人がそんなことをされると、自殺してしまう可能性があります。僕自身も精神的には病んでいますが、神経は普通の人よりも図太い方です。だから、常人から見たら馬鹿な行動ばかり取るのでしょうが…。

5ちゃんねるで他人を誹謗中傷している人に伝えたいのは、誹謗中傷する相手を間違えると、自分が大変なことになりますよ、ということです。攻撃している相手が自殺したり、逆に攻撃している相手が極道だったり、ネット上であっても人対人の関係ですので、他人を攻撃するとしっぺ返しが来ることがあります。

今どきネット上で匿名だと思ったら大間違いです。僕に対する誹謗中傷はどうでも良いです。誹謗中傷して面白いのであれば、ずっと続ければ良いです。正直、僕には失うものはありません。普段は物静かで穏やかな人間です。誹謗中傷に対して怒る理由もありません。

またこうしたことを書いていると、顔を真っ赤にしているとか、スレに書き込まれるのでしょうが、今の僕はそれどころではありません。今は仕事が見つけられないことで、いっぱいいっぱいです(笑)。

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