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地震と津波のリスク:日本の未来に迫る危機

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今朝、福島県沖で地震があったようですね。ここ数ヶ月地震雲が出ていて、最近はあからさまな地震雲が出ている。今日は僕の住んでいる場所は雲が少ないが、やっぱり薄っすらと出ているね〜。

今月の17日だったかな? 南半球にあるバヌアツで大きな地震があったが、そこで地震が起こると、日本で60%から70%の確率で、巨大地震が起こると言われてます。バヌアツの地震の後、日本は2週間から3週間注意が必要だとも言われている。

僕の住んでいる地域は地震の揺れで、建物が倒壊して下敷きになるってことはあまり考えられないが、津波は届きそうな感じです。海面が7m上昇すると、僕の住んでる場所まで海水が届きます。

津波の場合は海水が押し寄せてくるので、5mくらいの津波でも届いてしまうかもしれない。上の画像は、海面上昇シュミレーターで、7m海面が上昇したときの状況です。千葉県の太平洋側の隅っこの方は、結構水没してしまいます。東京もかなり奥深くまで、海水が流れ込んでしまいます。

おそらく僕が住んでいる場所で、10mを超える津波が予想された場合は、避難しなければいけないのかなと思う。馬鹿にしていると流される。僕の住んでいる場所から海まで、直線距離にしたら、大した距離がない。その間に波を遮るような丘もない。

しかし、今度日本でそんな巨大地震が来たら、復興できないと思う。能登も地震から1年が経とうとしているのに、選挙のときだけ立候補者のイメージアップに利用されるだけで、復興がほとんど進んでないでしょ。

山本太郎だけは行動していたけどね。僕はれいわ新選組は、全ては支持していないが、そういうところは評価している。まあ、条件付きで外国人に参政権を持たせるとも言ってるのが、ちょっとネックになっているけどね。国会でも熱い発言をするところも評価はしている。なので選挙ではれいわ新選組に投票した。

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