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第三次世界大戦のカウントダウンが始まった――日本の未来は?

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僕は何だか陰謀論と真実の区別がつかなくなってきている。現実に起こっていることを記事にしても、陰謀論者と言われる。日本は、現実に起こっていることに対して目を背けることが正しいのかもしれない。日本人は、戦争が起こっていても普通に会社に出勤してしまう生き物なのだろう。

今、アメリカとロシア、ヨーロッパの動きを見ていると、どう考えても第三次世界大戦のカウントダウンが始まっている状態になっている。どんどん悪い方向に進んでおり、そして日本も思いきりそこに加担している。日本は負ける側についている。

アメリカとロシアが手を組んだら、どんな国が戦っても勝てない。ヨーロッパにミサイルが落とされるような戦争になれば、当然、日本にもミサイルは飛んでくる。日本も収拾がつかないレベルの立場になっているので、アメリカが日本を見捨てれば、悲惨な状況を目にすることになる。

第三次世界大戦が起これば、隙を見て中国が日本を取りに来ることも考えられる。中国はいずれ日本を取りに来る。日本が弱っている時がチャンスだからだ。世の中の状況は日に日に悪くなるどころか、時間単位でどんどん悪くなっている。

世界がこんな状況になっているのに、それを気にせず生きろと言われても、僕には無理だ。去年よりも第三次世界大戦が起こる可能性は高い。去年は感覚的にしか感じられなかったが、今は国々が戦争に向けた動きをあからさまに見せている。

この状況を止められる人間はいないのか? トランプさんでもちょっと厳しそうだ。トランプさんを潰さないと都合が悪い人間も、この世の中には多くいる。日本もその中の一つだ。日本国民は、自分の判断で日本政府が敵なのか味方なのかを判断すればよい。国民同士がお互いに言い合っても、理解し合うことはできない。

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