知らずに食べてる⁉️日本の食品に含まれる”異常な”添加物

しばらく大袋のお菓子は買っていなかったが、数日前に買った。大袋のお菓子というのは、大きめの袋にいろんな種類のお菓子が入っている300円台の商品である。そして、数日前にその商品を買い、家で袋を開けた瞬間、気づいたことがあった。

袋を開けた瞬間、動物の餌のようでもあり、農家で使うような薬剤のニオイがした。僕は食べ物を口にする際、たびたび「変な匂いがするな」と思うことがある。動物はニオイで食べ物が毒物かどうかを見分けられるが、おそらく今回の件もそんな感じなのだろう。

日本の食品には、世界と比べて桁外れに多くの添加物が含まれている。ただ、日本国内で添加物の含まれていない食事を求めるのであれば、自分で農作物を作ったり、肉を得るために山へ狩りに行ったりしなければならない。

そんなことはできないので、結局、添加物がたっぷり含まれた食品を店で買って食べるしかない。日本はあえて国民を食事で病気にさせ、医療利権で儲けを上げていく考えなのだろう。

僕も現在、精神科で処方された薬を飲んでいるが、それを飲まないと精神的に調子が悪くなるため、服用している。それ以外は今のところ医者にはかかっておらず、薬も飲んでいない。

僕は高血圧なのだが、日本が提示している基準値はかなり低すぎる。年を取ると血管が硬くなり、血圧が上がっていくのは普通のことだ。逆に血圧が低すぎると血流が弱くなり、血栓ができると血管が詰まりやすくなるとも言われている。特に今はコロナワクチンを打ってしまった人は血栓ができやすい。血圧が高いと、それを砕いて流す働きがあるようだ。がんも、あえて体を飢餓状態に持っていくことで、がん細胞が消滅すると言われている。

コロナ騒動以降、あまり医者を信用していない。とはいえ、精神科だけは通い続けているが……。

結局、ケムトレイルも陰謀論ではなく真実だったらしい。飛行機から人体に有害な物質をばら撒いていた。一般人を病気にさせれば、医療利権は儲かるのだから。