
おはようございます。今朝は7時に起きて、少し寝坊してしまいました。朝から部屋の掃除をしていたのですが、本当は土曜日にやるつもりだったんです。でも、土曜日はヘアーサロンに行く予定なので、髪がもう伸びすぎて限界に達している状況をなんとかしないと。ということで、掃除を前倒ししました。
さて、最近Xを見ていると、ジョン・F・ケネディ(JFK)の暗殺に関する文書が公開されたという話題が目に飛び込んできました。なんでも8万ページもあるとかで、正直その数字を見ただけで「うわっ、膨大すぎて理解しきれないな」と感じてしまいました。歴史に詳しくない僕でも、ケネディ暗殺が大きな事件だったことは知っていますが、8万ページとなると何がどこまで明らかになったのか、頭を整理するのも大変そうです。
ケネディ暗殺と現代の暗殺事件のつながり
Xでの反応を見ていると、ケネディ暗殺が単なる過去の出来事ではなく、今の時代にもつながる深い話だと感じます。例えば、あるポストでは「ケネディ暗殺も安倍晋三元首相の暗殺、トランプ大統領への暗殺未遂と同じ勢力が関わっている」と指摘されていました。これが本当なら、歴史の裏側には一貫したパターンがあるのかもしれません。そして、その根本には「国際金融資本」や、いわゆる「ディープステート(DS)」と呼ばれる存在が絡んでいるでしょう。
考えてみると、ケネディは1963年に暗殺されましたが、その理由として「銀行の権力を制限しようとした」「イスラエルの核開発に反対した」といった説がXでも語られています。例えば、最近のポストで「イスラエルがJFKを殺したのは、彼が金融システムを変えようとしたからだ」と主張する声がありました。こうした説は陰謀論として片付けられることもありますが、公開された文書がどこまで真相を明らかにするのか、気になるところです。
国際金融資本と現代社会への影響
さらに話を広げると、この「国際金融資本」や「DS」が絡む構図は、昔から今も変わっていないようです。昨日知ったのですが、旧ソ連すらユダヤ勢力の手によって作られた国だったという説もあるとか。これが事実なら、今の文明そのものが彼らの手のひらで転がされているようなものかもしれません。
日本に目を向けると、僕たちが働いて稼いだお金は税金としてガッポリ持っていかれますよね。これも国際金融資本の影響をモロに受けている証拠だと感じます。税金で集めたお金をグローバルな利権に流し、反対する政治家は消される。そして、外国人労働者をどんどん入れて「グローバル化」を進めようとしている。このグローバル化って、実は安く使える労働者を大量に作り出す仕組みなんじゃないでしょうか。結果的に、1%の富裕層と99%の奴隷みたいな社会ができあがる。それが彼らの目指す「グローバル社会」なのかもしれません。
僕たちができること
Xでの情報を見ていると、「CIAやモサドがケネディ暗殺に関与した」「アメリカ政府自体が国民の希望を壊した」といった過激な意見も飛び交っています。真実かどうかはさておき、こうした声が上がる背景には、権力への不信感があるんだと思います。僕たち一般人は8万ページの文書を読み解く時間も専門知識もないけど、少なくとも「何かおかしい」と気づくことは大事じゃないでしょうか。
結局、ケネディ暗殺文書の公開は、歴史の謎を解くだけでなく、今の社会の仕組みを考えるきっかけにもなるのかもしれません。