日本が言論弾圧に突入する4月：この国はどうなるのか

来週から始まる言論弾圧と対立

日本も来週には言論弾圧が始まってしまいます。ネット上の書き込みへの監視が強化され、自由にものが言えなくなる。だけど僕は、おかしいことはおかしいと発信していくつもりだ。おそらく言論弾圧されながら、日本政府にただ従っていては、最終的には自分たちが政府に殺されます。そして日本がなくなってしまう。今の日本は、アメリカとも逆の道を進んでいて、対立する姿勢も度々見せてる。来月からは本格的に日本が危険な国になるかもしれない。

4月の監視強化で失われる未来

4月からネットの監視が強まって、僕みたいな発信も危うくなる。おかしいことをおかしいと言えなくなれば、政府がやりたい放題になるよ。国民の声が潰されれば、日本は衰える一方で、経済も文化も全部ダメになる。危険な国になって、国民が命をかける事態だって来るかもしれない。このままじゃ、国際社会でも孤立するだけだ。

覚悟を決めるしかない国民

日本国民も、命をかける覚悟が必要になるかもしれない。政府に従うだけじゃ自分たちの未来は守れない。今のうちにそれなりに心構えしておいたほうがいいだろうね。来月からの言論統制で日本はどうなるか分からないけど、僕は黙らない。おかしいことはおかしいって言い続けるよ。国民みんなが声を上げないと、この国は終わりだ。今のうちに覚悟決めて、自由を守るために動くべきだと思う。