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精神の疲れと日本の未来を考える

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精神に蝕まれた朝

今朝は4時に起床。
午前中は風呂と便所を掃除して過ごしたけど、体が異様に疲労感に襲われていて、ぶっ倒れそうなくらいだ。
完全に精神面でやられている感じがする。

ただ、疲れた原因は掃除そのものじゃない。
精神面が病んでいて、それが体にまで響いてるんだ。
普段ならなんてことない家事が、今は重荷に感じる。

掃除くらいでこんなに疲れるなんて、自分でも情けないと思うけど、正直どうしようもない。
心が疲弊してる証拠だよね。

新NISAと投資の現状

新NISAも最近かなり暴落してるね。
僕も今は少しだけ投資を続けているけど、去年あたりに大部分を売却してしまった。

その後はちびちびと少額の積立投資を続けているだけ。
ただ、今の状況を見ていると、「お金を入れるなら今でしょ」とは思う。
暴落してる時ってチャンスでもあるからね。

でも、僕の場合はそんなに大きな額を突っ込むつもりはない。
今までみたいに毎日コツコツと小銭を入れていくのを、ただひたすら続けるだけだ。

アメリカと日本の経済の見通し

アメリカの経済は、もしかすると徐々に上向いていくかもしれない。
でも、何かトラブルが起きてさらに暴落する可能性だってある。
それは誰にもわからない。

一方、日本はアメリカの関税の影響でしばらく景気がどんどん悪化していくんじゃないかと思う。
それを克服するには、日本人の意識自体を変える必要があるレベルだし、今の政府じゃどうにもならない。
もう一度日本政府を潰して再建しないとダメなんじゃないかって思うくらいだ。

政府への不信感

アメリカの関税は、国を立て直すためにしっかり使われている印象があるけど、
日本の消費税って何に使われているのかさっぱりわからない。

日本政府は政府じゃなくて、もはやマフィアだよ。
そのうち自分らが勤めている会社も業務縮小したり、倒産したりするケースが増えてくるんじゃないかな。

そういう状況が現実味を帯びてくるほど、今の日本に希望が持てない。

国民の目覚めと関税の影響

そうなってくると、日本国民も少しずつ目覚めてくる人が増えるかもしれない。
今回の関税の件で、今まで甘い蜜を吸ってきた連中ほど大きな打撃を受けるだろうね。

僕は何のスキルもないけど、やっぱりトランプさんが大統領に返り咲くと、上っ面だけのビジネスじゃ通用しなくなる。
実力のない会社は倒産するよ。

僕自身はもう落ちるところまで落ちてるから、関税の影響でこれからどうなるってこともあまりない。
でも、それなりの会社で働いてきた人は大打撃を受けるだろうね。

中小企業への連鎖反応

その影響は下請けの中小企業にも及ぶ。
車だって一つの会社だけで作ってるわけじゃない。
部品は別の中小企業が作ってるんだから、連鎖的にダメージが広がる。

日本の経済って、そういう中小企業に支えられてる部分が大きいのに、政府はそれを守る気があるのかどうか怪しい。

石破政権への期待と現実

石破さんがトランプさんに「関税の対象にしないでくれ」と頼んだとしても、無条件じゃ無理だろうね。
日本が何か具体的な価値を提供できない限り、アメリカは聞く耳を持たないと思う。

石破政権にどれだけ交渉力があるのかわからないけど、今のところ期待薄だ。

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