50代無職、働く意味を見つめ直す。副収入を模索しながら生きる選択

問題はSIAに任せて、淡々と届け出を続けます

とりあえず、5ちゃんねるの某掲示板については、届け出を行ったSIAに任せることにしました。
問題がある場合は、スレを立てた人とSIAの間で話し合いが行われるのでしょう。

僕は定期的に様子を確認しながら、問題が解決するまで引き続き届け出を行っていくつもりです。
それ以上のことは深く考えません。あまり神経質になりすぎても、意味がないと思っています。

今日でゴールデンウィークも終わりということで、憂鬱な気分の社会人も多いのではないでしょうか。
無職の僕も、仕事探しをしなければならないという現実があるため、やはり気持ちは重いです。

大型連休明けには鉄道の人身事故が増えるとも言われています。
働くということは、そもそもどういう意味を持つのだろうと、つい考えてしまいます。

働いて少しずつでも生活が良くなっていくのなら、苦しみにも意味があると思えます。
でも、ギリギリの生活を続けるだけのような働き方、いわゆる延命措置のような働き方では、心が持たなくなってしまいます。

今の僕が外で働くとすれば、その延命的な働き方しか選べないのが現実です。
だからこそ、自分でお金を稼ぐ方法を真剣に模索しています。
毎日、必死に試行錯誤を重ねています。

スキルのない50歳の無職を雇ってくれる会社は、ほとんどありません。
派遣のきつい仕事も、今の僕には体力的にも厳しいです。

50代になると、30代や40代とはやはり違うと、今まさに実感しています。
社会人としては、もう終盤戦に入っている年齢です。

だからこそ、毎日少しずつでも副収入を得るための作業を続けています。
それが実を結ぶかどうかはわかりませんが、会社勤めであっても、仕事を覚えて会社に貢献できるかどうかは誰にもわからないものです。
会社の場合は、たとえ結果が出せなくても給料がもらえるという点はありますが。

今のような時代だからこそ、
「どうやったら自分の力でお金を稼いで生きていけるか」
を考えることも必要だと感じています。

もちろん、会社で働くことは大切なことですが、
会社が人生すべてを守ってくれるわけではありません。

だからこそ、働き方や生き方について、もっと視野を広げて考えていきたいと思っています。