
仕事の検索もしてはいるんですけど、やっぱり難しいですね。
僕はもう50歳。未経験の新人として雇ってくれるような職場なんて、正直言って、ほとんどないと思います。履歴書を書くたびに、自分の年齢が足かせになっているのを感じます。
そんな中、今日はX(旧Twitter)のアカウントを28個まで増やしました。
プロキシを変えると凍結しやすくなる?
以前、ブログの記事で「サーバーメール」と「プロキシの変更」が凍結しにくいと書いたんですが、どうやらそのうちの一つは撤回しなければなりません。
特に、プロキシの変更はむしろ凍結されやすくなる要因だとわかってきました。これは何度か検証してみて、明らかになった点です。
そこでまた、別の方法を考えることにしました。
ネット上には、使い捨てのメールアドレスサービスがいくつもあります。その中から、Xのアカウント作成時に“強そうな”使い捨てメールサービスを探して、試してみました。
独自ドメインは避けたい、だから「捨てメアド」
僕の持っているサーバーメール、つまり独自ドメインのメールも、できればあまり使いたくありません。
Xに「このドメイン、怪しいな」と判断されてしまうと、今後そのドメインでの運用自体ができなくなる恐れがあります。
そこで、使い捨てメールサービスで、なるべく凍結されにくいアカウントが作れないかと、いろいろ試してみたんです。
今日見つけたのが「捨てメアド」というサービスでした。
この「捨てメアド」は、電話番号も登録も不要で、数秒でメールアドレスが作れます。
しかも、常に新しいドメインが追加されていて、Xに対しても比較的“ごまかし”が効くようです。
プロキシを変えず、「捨てメアド」で作ると凍結しにくい?
今のところの印象ですが、プロキシを変えずに、「捨てメアド」でアカウントを作ると、凍結されにくい気がします。
逆に、プロキシを変更した状態で作ったアカウントは、すぐに凍結されました。
「捨てメアド」でメールアドレスを作る際には、なるべく新しいドメインを選んだ方が良さそうです。
ドメインの一覧に「NEW」と書かれたものがあるので、それを選ぶといい。今のところ、そうやって作ったアカウントは凍結されていません。
ツイリア+捨てメアドでアフィリエイト運用も視野に
この先、ツイリアと「捨てメアド」を組み合わせて、アフィリエイトに使えるアカウントを量産するというのもアリかもしれません。
「捨てメアド」はChromeの拡張機能もあるので、アカウントが凍結されたときに届くメールもすぐ確認できます。
今のところ、凍結通知のメールは一通も届いていないので、たぶんまだアカウントは生きているんだと思います。


