アメリカで内戦が起きると、僕は前から思っていた
今、アメリカのロサンゼルスが大変なことになっています。この混乱は、いずれ内戦にまで発展する可能性が高いと僕は見ています。そしてその影響は、アメリカ国内にとどまらず、世界各国に飛び火していくのではないでしょうか。
実は僕は、かなり前から「アメリカではいずれ内戦が起きるのではないか」と感じていて、そのことをブログの記事にも書いてきました。今起きている事態は、まさにその予兆のように思えます。
対立の本質は「秩序の交代」
今回の混乱は、不法移民を率いるグローバリスト側と、それに対抗する半グローバリスト側との対立によるものです。この構造はアメリカに限らず、世界中に広がっていて、日本も例外ではありません。
つまり、これは旧秩序と新秩序の衝突です。そして今、旧秩序──すなわちこれまで世界を動かしてきたグローバリスト勢力──は、崩壊寸前にまで追い込まれているように見えます。もはやこの混乱は、誰にも止められない段階に入っていると感じます。
日本の司法はすでに中立ではない
日本でも、もし移民による暴動が起きたとしたら、日本政府はおそらく日本国民よりも移民をかばうと思います。最近の日本の状況を見ていると、そう感じざるを得ません。
外国人が犯罪を犯しても、きちんとした罰則を受けていないケースが目立ちます。それは、日本の司法そのものがすでにグローバリスト側に取り込まれているからです。司法の立場からすれば、たとえ犯罪者であっても外国人は“味方”であり、日本国民は“敵”とまでは言わないものの、少なくとも“味方”としては見ていないように思えます。
混乱は偶然ではなく、計画的に進行している
僕は、現代において核戦争のような大規模な戦争は起きにくいと考えていますが、その代わりに世界各国で局地的な混乱が発生していくのは避けられないと思っています。
そして日本の場合はさらに深刻です。政府が明らかに計画的に、国民を追い込むような動きをしているからです。今は物価上昇や経済停滞によって、まるで兵糧攻めのような状態にされており、この先には、計画されたパンデミックや、中国との“やらせ戦争”のような事態が用意されているかもしれません。
いずれにしても、日本国民を弱らせる方向へと、着実に事態が進んでいるように思えてなりません。だからこそ、僕たちは今後、移民の外国人や中国人に対して、より慎重な姿勢で向き合う必要があると考えています。
世界はすでに「秩序と秩序の戦い」へと突入している
今の世界は、国家同士の対立ではなく、「秩序と秩序の戦い」へと完全に突入しています。つまり、国境ではなく、価値観と支配構造のぶつかり合いです。
この対立は、もはや止めることはできません。そして僕たち日本人も、この新旧秩序の衝突の真っ只中にいるのです。これは遠くの国の出来事ではなく、すでに僕たちの足元で起きている現実です。
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