ハルマゲドンが近づいている気がするけど、現実はMacBookの電源が入らない日常

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世界は崩れ、でも僕は電源ボタンと格闘中

イスラエルとイランの戦争が激化している。ニュースを見るたびに、まるで黙示録の一節でも読んでるような気分になる。
もしここで本格的な戦争が始まったら、ハルマゲドンが現実になる可能性もゼロではない。だけど、僕らみたいな一般人には、何もできない。ホコリ一つにもならない、風が吹いたら消えるような存在。だから考えるだけ無駄だし、どうせ死ぬときは死ぬ。ただ、それだけ。

そんな終末感が漂う世の中で、今朝の僕はというと――
MacBookAirの電源が入らない。
この問題の方が、よっぽど切実だった。

今、新しいパソコンを買う余裕なんて、1ミリもない。買い替えようと思ったら働くしかない。そう、あの忌まわしき「労働」が必要になってくるわけだ。

働かないと破綻する。でも働きたくない。

正直に言えば、このままだと5ちゃんねる民が喜ぶ通り、僕の家計は確実に破綻する。
それでも、奴隷のような働き方はしたくない。求人情報を眺めても、地雷みたいな仕事ばっかりが並んでいて、クリックする手が止まる。

現実的には、「週4勤務」あたりが落としどころかもしれない。週5なんて、とても無理。
それでも週4で食っていくには、副収入がカギになってくる。今まで何度も試行錯誤して、ちょっとずつバージョンアップしてきた副収入の仕組み。
もちろん、うっかりバージョンダウンすることもあるけどね。

地球に仕掛けられた時限爆弾とマスクの火星計画

イスラエルとイランの衝突は、言ってみれば人類に仕掛けられた「時限爆弾」がカチカチと動き出したようなものだ。
多くの一般人が、「裏の支配構造」にうすうす気づき始めている。それが限界に達したとき、ハルマゲドンは“起こされる”。
そういう段階に、もう入ってしまっているのかもしれない。

イーロン・マスクが「人類は火星に移住すべきだ」と繰り返すのも、地球がすでに“詰み”の状態にあることを分かっているからじゃないのか。
この流れは、もう止められないのだろうか?

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