本業はテキトー、副業は本気。壊れかけのMacと生きる現実。

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もう何でもいいから、そろそろ動かないといけない

もう今日か明日には、何かしらの求人に応募しなければ…と、焦りが出てきている。とはいえ、求人検索をしても、もうまともそうな仕事はほとんど見つからない。理想とか条件とか言ってる場合じゃない。正直、もう何でもいいから応募してみようという気持ちになっている。

このままズルズル先延ばしにしていても、状況は一向に変わらない。むしろ悪くなるだけ。動かなきゃいけないのはわかってる。でも、「これは!」と思える求人がないのが現実だ。今はもう、選んでいる場合じゃないのかもしれない。

MacBookがそろそろ限界。修理より買い替え?

僕が今使っているのは、MacBook Airの2017年モデル。最近はもう、電源がギリギリ立ち上がるレベルで、いつ完全に壊れてもおかしくない。文鎮化が目前というか、もはや片足突っ込んでる状態だ。修理には最低でも4万円はかかるらしいが、流石にそんな古いモデルにそれだけのお金をかける気にはなれない。どうせ修理しても長くは使えない。

噂では、「MacBook SE」という廉価版モデルが出るらしい。たぶん、iPhone SEと同じようなコンセプトで、CPUもMシリーズではなく、iPhoneに搭載されているものが使われるらしい。僕はネットサーフィンとブログ更新がメインの用途だから、それくらいの性能でちょうどいい。動画編集もAIクラウドサービスに任せているから、自分のマシンのスペックにそこまでの性能は求めていない。

働くのはほどほどで、副業が本命

現状のMacBookがいつ壊れるかわからない以上、早くお金を作って買い替えるしかない。とはいえ、がっつり働いて将来のことを真剣に考えるのも、なんだかバカらしく思えてくる。どうせお先真っ暗な人生、仕事なんて気分転換くらいにとらえて、テキトーにこなすくらいがちょうどいいのかもしれない。

その代わり、副業には力を入れたい。副業なら、将来的に年金の足しにもなるし、死ぬ直前まで、体がなんとか動くうちは続けられる可能性がある。今のうちから少しずつでも積み上げていけば、いつかそれが自分の支えになってくれるはずだ。

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