日本を取り戻す時が来た――反グローバリズムの視点から見る選挙

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テレビは洗脳装置、日本は昔から乗っ取られていた

今、日本は選挙の真っ最中。でもそんな中でも、ちゃんと反グローバリズムの勢力が存在していることに、少しだけ希望を感じている。というのも、今の日本は本当に「乗っ取られている」ような状態にあるからだ。いや、正確には「昔っから乗っ取られていた」と言った方がいいかもしれない。

たとえばテレビ。あれはもう洗脳装置そのものだ。僕の親世代は白黒テレビから始まり、完全にそれにどっぷりと浸かって生きてきた。僕自身もテレビ世代だけど、最近では「テレビを見ない人」も確実に増えてきている。これだけでも少しずつ変化はある。

でも問題は、政府やメディアが本来の「日本国の機関」ではなくなってしまっている点だ。政治家や有名人にしても、「実は日本人ではない」という話がよく出てくる。そしてそれが単なるウワサや陰謀論では済まされないくらい、現実味を帯びてきている。もちろん、外国人だから悪いって話ではない。でも少なくとも今の日本政府やメディアの動きを見れば、「日本を壊しに来ている」と感じざるを得ないのが現実だ。

日本人ファーストであるべき日本が、今や外国人ファースト

本来、どこの国でも「その国の国民ファースト」であるのが当たり前。日本であれば、日本人が第一でなければいけない。その上で、外国人を受け入れるならまだわかる。でも、今の日本は完全に逆転している。

外国人が金銭面で優遇されたり、犯罪を犯しても罪に問われないケースがある。これでは、日本人が自国で肩身の狭い思いをする構図になってしまう。これが果たして「まともな国」の姿なのかと、真剣に考えるべき時期に来ている。

オレンジ色の党に託す、日本を取り戻すための一票

でもそんな中、日本にも反グローバリズムの党が存在する。まるで「日本版トランプ勢力」といった感じだ。だからこそ、僕は今回の選挙でオレンジ色の党に投票しようと思っている。

確かに、その党にも裏はある。だけど、そんなのはどこの党にもある話だ。大事なのは「どの方向を向いているのか」「どれくらい本気で命をかけているのか」だと僕は思っている。そういう意味で見ていった結果、僕はオレンジ色の党に決めた。他にもいくつか細かい党はあるし、嫌いではないが、政治家としての経験とパワーがまだ足りないと感じる。

ピンク色の党もあるけれど、ややグローバリズム寄りの面があるため、少し不安が残る。

最後に言いたいのは、日本が無くなりそうだという話を、いまだに「陰謀論だ」なんて言っている人たちは、僕から見れば「ホームラン級のバカ」だってこと。もういい加減、気付けと。

日本を取り戻せるのは、日本国民だけ。しかも「全日本人」が気づいて、行動に移さないと、本当に手遅れになる。そういう瀬戸際に、今の日本は立たされている。

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