空に広がる不気味なケムトレイルと日本の異常な現状

一日中撒かれたケムトレイルの空

今日は朝から晩まで、空にはケムトレイルがばら撒かれていた。まるで意図的に空を覆い尽くすように、無数の白い線が空に広がっていく。

空を見上げていると、美しさを感じるどころか、どこか恐ろしさを覚える。ケムトレイル自体が何の成分でできているのかは正確にはわからないし、そこまで強く恐れているわけではない。

だが、今日の空の異常さを見ていると、「とうとう何かが始まるのか」という予感がしてならない。

最近の情報によれば、中国共産党から日本に向けて、組織ぐるみでかなりの数の“犯罪者”が送り込まれているという。

その目的の一つが「日本人の内臓」だというのだから、戦慄する。日本人の内臓は非常に高く売れるらしく、特に子供や女性はこれからの時代、命の危険に晒される可能性があるという。

聞いたところによると、子供の内臓は130万円で売れるそうだ。

さらに恐ろしい話もある。上の写真に写っているのは一見ただの“銃の玩具”に見えるが、金属のアダプターを装着することで実弾を発射できるようになり、もはや本物の銃と同じ殺傷能力を持つという。

そのような“改造可能な銃”が、すでに中国から日本へ1万6千丁も流入しているとのことだ。現実とは思えない話だが、静かに、確実に危機は足元まで来ているのかもしれない。

今日見たケムトレイルは、時間が経つと雲のように膨張し、周囲に異様な形状の雲が形成されていた。その雲は普通の雲とは明らかに見た目が異なり、どこか不気味で不自然だった。

空全体が“操作されたような異常な状態”に見え、不安を掻き立てられる光景だった。

現在の日本政府の与党、そしてグローバリスト側の野党は、もはや中国共産党の一部のようなものになってしまっていると感じる。国家としての主権や安全保障は、もはや形だけのものになりつつある。

今の日本は、確実に危険な状況にある。中国によるジェノサイドの対象に、日本国民がならないことを、ただただ祈るしかない。