反グローバリズムしか、日本を救えない

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文化が壊されない政治になってほしい

今日は選挙日当日。ホントに日本の文化が壊されない政治になれば良いなと思う。
僕もかなり前から、日本はなくなると思ってきたが、そうなると生きていくモチベーションってのは下がります。

手取り15万円台で気づいた「おかしさ」

僕は2年以上前に派遣社員でフルタイムで月給20万円くらいで、手取りが15万円台だったと思う。
20万円の給料から、税金やら保険やらで45,000円くらい引かれてしまうのかと、その頃からなにか世の中おかしいなと感じ始めていた。

普通に働くだけでは生活できない時代

今は完全に普通に働いているだけでは、生活は維持できないなと思っているから、正直割に合わないことはやりたくないと思い、働く気が薄れていた。

そしてグローバリズムの思想が、どんなものか理解していたので、今のままではどんなに努力してもただ搾取される部分が増えていくだけだということを、僕は理解していた。

「努力すれば報われる」は、もう通用しない

今でも会社で努力して働けば、将来なんとかなると思っている人が日本人には多いが、今までの日本の政治ではなりません。
あえて外国人を優遇し、日本人から搾取できるものはどんどん搾取し、日本の文化を潰していく。
それをしないと、グローバル化は進行できない。

グローバル化とは支配の仕組み

グローバル化というものは、支配者が様々な利権を握り奴隷を操る仕組みを巧妙に作りながら、世界を一つにして支配者がより裕福に暮らせる世界を作るということです。
奴隷になっている一般人は、その枠からは出られない。
日本人は今、知らずの間に逃げ道もない奴隷になりそうになっていた。

現実が「アニメやゲーム」より厄介

アニメやゲームみたいな話だが、実際にそうだから困る。
ただし、日本国内にも反グローバリズム思想の勢力が出てきて、少し僕も希望が持ててきました。

日本にも変化の兆しが見えた

反グローバリズムの考えを持った党が権力を持てば、大きく秩序が変わります。
アメリカもトランプさんが大統領になったことで、大きく変わっている。
そして日本も反グローバリズムの党が権力を持てば、今のトランプ政権とも歩調を合わせることができる。

現時点の石破内閣とトランプ政権は敵同士です。
反グローバリズムが力を持てば、僕も将来に光が見えてきて、希望が持てるようになる。

今のままでは、日本に明るい未来はない

今までのままでは、日本がどうなるかってのはわかっていて、暗い未来しか見えなかった。
グローバリストがやっていることは、犯罪まがいのことを平然とやってしまう巨大マフィアのようなものです。
そこから日本も抜けられると良いと思う。

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