日本を守るための選挙だった ― 僕がオレンジの党に投票した理由

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日本がなくなる未来を防ぎたい

参議院選挙が終わった。結果は、まあまあだったんじゃないかなと僕は思っている。
今回、僕はオレンジの党に投票した。理由はシンプルで、僕の頭にあることと、その党が掲げている政策がピッタリ一致していたから。他の選択肢なんて、はなからなかった。

このまま放っておけば、本当に日本がなくなってしまう。
「日本がなくなるなんて陰謀論だろ」と思っている人が多いけど、それはもう現実を見ていないだけ。実際、9割がた日本は中国に乗っ取られている
今回の選挙は、「日本を守るか、それとも守れないか」という、まさに分岐点だったはずだ。

でも、投票率は58%。できればあと10%は上がってほしかった…。
この数字が示しているのは、いまだに日本人の多くが平和ボケしているという事実だろう。

陰謀論と言われる現実とメディアの洗脳

選挙で候補者や政党を選ぶ時、多くの日本人が「陰謀論」と切り捨てている情報をちゃんと見ないと、本質が見えてこない
「陰謀論」とラベルを貼られている内容の多くは、実際に起きている現実そのものだ。
でも、平和ボケした人たちには、それが見えない。見ようともしない。

むしろ僕から言わせれば、オールドメディアのほうがよっぽど陰謀論だ
彼らは嘘を垂れ流し、国民を騙す装置と化している。
これは前から何度もブログに書いているが、テレビというものは戦後、A級戦犯としてアメリカに捕まった正力松太郎が、CIAのスパイに寝返って作った洗脳装置だ。

安倍元首相の祖父・岸信介も同様にCIAのスパイとして自民党の総理になった。
つまり、日本の自民党とテレビ(オールドメディア)はグローバリスト側の仲間ということ。
彼らにとって都合の悪い情報を、テレビが報道するわけがないのは当然。

世界的な戦いと日本の立ち位置

この80年、彼らは日本人の思考を停止させ、徐々に“奴隷化”してきた。
今の状況は、決して日本だけの話ではない。世界中で同じことが起こっている。

ただし、こういった話を信じられない人には、何を言っても通じないのも現実だ。
もはや、そういう人たちは、この現実を理解する脳を失ってしまったようにも見える。
けれど、今この瞬間も、世界各地ではグローバリスト vs 半グローバリストの戦いが続いている。
そして、その中には日本もしっかりと巻き込まれている

これは「陰謀論」ではなく、今まさに進行中の現実。
だからこそ、選挙に行くことは、一人ひとりがこの戦いに加わるという意思表示になる
選挙は単なる政治のイベントではなく、日本という国の未来を守る行動なのだ。

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