
千葉と大阪、中国人の“入り方”が違う
千葉県にも中国人はたくさんいる。
だけど、あからさまに日本の経済圏に入り込んでいるような目立った感じはしない。
ところが大阪は違う。
どんどん中国人が商売を始めて、大阪の経済圏の中に情け容赦なく入り込んできている。
しかも、その勢いがすごい。店を出し、人を呼び、資本が流れ、街の空気が少しずつ変わってきてる。
このままいけば、大阪はもうじきチャイナタウンになるだろう。
やっぱり、西日本は「東海省」になって、東日本は「日本自治区」になる方向なんだろうな。
中国製をディスれない僕の生活
…なんて言いながら、僕の家にある家電はほぼ中国製である。
スマホも、タブレットも、そしてMacBook Airまで、よく見ると「Made in China」の文字がある。
ああ、完全に囲まれてる。
中でも、僕が一番気に入っているのは「生活家電」だ。
冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、洗濯機──
全部、中国の「Haier(ハイアール)」っていうメーカーの製品を使っている。
これがまた、めちゃくちゃ安くて、しっかりしてて、壊れにくくて、機能も充実してる。
正直、日本製よりも全然いい。
実家に住んでいたときからHaierを使っていて、今でもその良さに勝てるものは見つからない。
中国は“パクリ”から“本物”になった
昔の中国製品って、「他の国の技術をコピーしてるだけ」ってイメージだったし、実際壊れやすかった。
だけど今は違う。
すでに元祖の技術を超えてしまってる。
そして、安価で高スペックな製品をどんどん出してくる。
質が良くて、しかも安い。そりゃ勝てないわけだ。
日本の産業は、中国に技術を盗まれるだけ盗まれて、
そのまま力尽きたみたいになってる。
技術者もいなくなったし、もう日本に誇れる技術なんて残っていない。
日本人は“奴隷”として生きるほうが安泰?
だから、もしかしたら日本が中国に飲まれるのは、もう宿命なのかもしれない。
今のままじゃ、日本にはもう独立してやっていく力がない。
だったらもう、いっそのこと中国の下について、奴隷として生きたほうが安泰なんじゃないかって思えてくる。
皮肉でもなんでもなく、本気でそう感じることがある。
だって、Haierの冷蔵庫も、炊飯器も、全然壊れないんだから。
終わりに
大阪は中国に染まりつつあり、
僕の生活は中国製品に支えられている。
気づかないうちに、すでに“赤く”染まっていたのかもしれない。
日本が中国に追いつくことは、もうないだろう。
むしろ、そっと下について生き延びるほうが、賢いのかもしれない。
僕たちはもう、選べる立場にはないのかもしれないのだから。


