底辺なりの働き方と、生き抜くための副収入戦略

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無理なく働ける仕事を探している

現在、求人検索は継続的に行っている。しかし、心身に過度な負担がかかるような仕事では続ける自信がない。だからこそ、あくまで自分のペースで、無理なく続けられる仕事を探しているのが現状だ。

将来的なことを考えると、底辺なりにでも生き方の方向性を持っておかなければならない。なんとなく働いていても、いつか限界がくるのは目に見えている。

一つの仕事だけでは生きていけない現実

仮に時給1,500円の仕事をフルタイムで働いたとしても、非正規雇用である限り老後はかなり厳しい。そして、現実として自分が働ける仕事は、それ以下の時給になることが多い。そうなると、どれだけ頑張っても一つの仕事だけで生き抜くのは難しいのは確定している。

副収入が少しずつ形になってきた

今はありがたいことに、少しずつではあるがコンスタントに副収入が入るようになってきた。だからこそ、最低時給の仕事でもなんとか生活を回していける体制を作ろうとしている。副収入には定年がない。死ぬ一歩手前まで続けることができる。

それに比べて、アルバイトや派遣の仕事は年齢が上がるとともに選択肢が狭まり、残されたのはキツい仕事ばかり。中高年になるほど、働く場所すら見つからなくなっていく。

副収入で自分の人生を設計する

だからこそ、自分にとって副収入を大きくしていくことが、今後の最重要課題になる。副業を通じていろんな形を作っていく。50歳を超えると、世間からは「老人」扱いされてしまう現実もある。そうなると、もう誰も雇ってくれない。だから、自分でなんとかしていくしかない。

一番コストがかからずに挑戦できる手段は、やはりネットでのマネタイズだ。リアル店舗を持って商売を始めたところで、下手すれば借金まみれになるリスクも高い。

時給1,500円すら払えない会社はもう終わっている

今後の社会を予想するに、時給1,500円すら払えない会社は確実に潰れていくだろう。そんな金額も払えないということは、すでに経営が衰退しているゾンビ企業の証拠だ。そう考えると、自分が働けそうな会社なんてもう残っていないかもしれない。

だからこそ、副収入は生き抜くための「必須項目」になる。

最後に

とりあえず、求人検索は今後も続けていく。最低時給でも構わない。ただ、その裏で副収入を育て、どんな未来が来ても生きていける道を作っていく。それが、今の僕のリアルな生き方だ。

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