ゾンビになる前に、自分に正直に生きよう

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ピストン赤沢の“勘違い外交”に見る、この国の末期症状

ピストン赤沢氏がまたアメリカに飛んだらしい。理由は“関税15%で合意”という勘違い。実際は“追加関税15%で合意”だったという話。何度も交渉に行ってたのに、このザマ。笑えるというより、もう笑うしかない。

だが、正直こんなこと、僕にとってはどうでもいい話。むしろ日本という国自体を一度白紙にしなければ、もう立て直しは不可能だと思っている。

精神を病むことは、「正常な感受性」の証拠

今の世の中、フェンタニルの問題も、自動車業界の加担疑惑も浮上してきている。何もかもが腐っている。

そんな世界で精神疾患になる人が多いのも当然だ。むしろ、こんな社会に平気で適応できてしまう人間の方が異常なんじゃないか。

精神を病むということは、心がまだ腐っていない証拠。だからこそ、自分を責める必要なんてない。

ゾンビになる前に、自分に正直に生きよう

もし社会に適応するのがつかれたなら、自分に正直に生きるべきだと思う。

人の目や常識に縛られてゾンビのように生きる必要なんてない。

自然とともに生きる、自分らしい生き方の中にこそ、新しい発見やモチベーションがある。

人間らしく、生きる。それが、本当の人生だ。

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