終戦から80年 ― 歴史の時間感覚と現代の「嘘」
今日は終戦から80年の日です。80年と聞くと、ずいぶん昔のように感じるかもしれませんが、よく考えてみると時間的にはまだ最近の出来事です。
僕は社会人になって32年が経ちますが、僕が生まれる30年前まで、日本は戦争をしていたということになります。
そして、僕の親が生まれる4年ほど前まで戦争をしていた。
僕も社会人として30年以上を過ごしてきましたが、その時間が「とても長かった」とは感じていません。
そう考えると、80年というのは、決して遠い昔の話ではないのです。
江戸時代の終わりと国際金融資本の影響
江戸時代の終わりが約160年前。そこからユダヤ系の国際金融資本が日本に影響を与え始めたとも言われています。
学校の教科書でも江戸時代は出てきましたが、160年という時間は歴史的に見ればそれほど長くありません。
しかし、その間に社会の仕組みや価値観は大きく変わってしまいました。
学校教育と歴史の「改ざん」
日本の学校で習った歴史は、かなり弄られていて、権力者にとって都合のいいように書き換えられていると僕は感じます。
学校の勉強ほど適当なものはありません。あれは「教育」という名を借りた洗脳装置です。
数学、国語、英語など実用性がある科目はスキルとして役立ちますが、社会や歴史、理科（特に科学以外の分野）は嘘だらけだと思っています。
宇宙と進化論への疑問
以前から不思議に思っていることがあります。
太陽系は一見安定して見えますが、実は猛スピードで宇宙を移動しています。
それなのに星座の位置はほとんど変わらない。
太陽や惑星の自転や公転が「異常なほど安定」しているのは、なぜなのか。
また、ダーウィンの進化論も信じていません。
すでにグローバリスト側では「人間2.0」という人工人間プロジェクトが始まっているらしい。
ゼロから人間を作る技術が存在するようです。
そして、その技術はきっとロクでもない方向に使われるでしょう。
もしかすると、今の人間も何者かがゲノムを操作して作った存在なのではないか、とさえ思っています。
社会の本質と政治への視点
現代社会を見ていると、嘘だらけだと痛感します。
社会の仕組みは紳士的なものではなく、所詮はマフィア同士のぶつかり合いです。
日本政府だって、「お主も悪よのう！」という世界。
これまでは上手く隠されてきましたが、SNSの発達で化けの皮がどんどん剥がれています。
僕は参政党が好きではありませんが、今回は参政党に投票しました。
理由は単純で、「毒には毒を」という考え方です。
参政党にも毒はあるでしょうが、まずはこれまで国民を騙し続けてきた既存の毒を潰してもらいたい。
そう思っています。
この世は、表向きの歴史や正義の顔の裏で、常に別の思惑が動いています。
僕たちが「知っている」と思っていることの多くは、実は作られた物語にすぎないのかもしれません。
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