シムシティのような現実 僕らは誰かに支配されているのか

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ケムトレイルと暑さ

今日もかなり暑い。
僕は買い物は車を使わず歩いて行くことが多い。
そのときによく空を見るのだが、やはり今日も空にはケムトレイルが何本かあった。
ケムトレイルが出ている日は暑いことが多い。

僕は無職で暇なので、ケムトレイルをじっくりと観察する時間がある。
ケムトレイルは時間が経つと横方向に広がり、その周辺一帯に薄い膜のような雲を作る。
綿菓子のベタついた感じみたいな雲になり、ずっと消えずに残る。

やはりケムトレイルと暑さは関係しているのだろうか?

世界の不自然さ

世の中のおかしな部分ばかり見ていると、常識とされていることがどんどん信じられなくなる。
ゲームでシムシティーというのがあるが、この世の中は何者かが作ったシムシティーのような、バーチャルの世界なんじゃないのかなと、最近は思うこともある。

こういう世界ってのは、意図的に誰かが作らないとできない。
自然の力で偶然にこんな世界ができるっていうのは、よーく考えてみると不自然すぎる。

支配者のトップには、この世のゲームのプレイヤーとして、人間以外の何者かがいるんじゃないのか?
その何者かが、人間をコントロールして動かしているんじゃないのか?

この世の中は操られている感が半端ないし、不自然なことが多すぎる。

地球そのものへの疑問

最近は地球そのものがホントにあるのかも疑問に思うこともある。

規則正しく地球は自転しながら太陽の周りを公転している。
太陽系自体も猛スピードで移動しているし、銀河系も猛スピードで移動している。

そんな状況下で地球上は穏やかだし、自転も公転も一定のスピードを維持し続けている。
普通に考えて変だな〜と思う。

まだ、何者かにフォログラムを見せられているほうが現実的だ。

終わりに

今、人類も狂っているし、自然も狂っている。
やはり誰かがコントロールしているのではないか――。

そんなことを今日も考えてしまう。

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