人生がうまくいかないのは当たり前

人生がうまくいかないと言う人も多いが、僕的にはうまくいかなくて当たり前だと思う。政府が国をぶっ壊しにきているのに、そんな中で逆に人生がうまくいってしまうなんて変な話だろう。

僕も人生はうまくいっていないが、日頃から「うまくいかないな」という捉え方はしていない。これがダメ人間の僕の人生的な感じだ。求人検索をしていても、完全に人生を復活させるのは無理。無理だけど無理なりに生きていくしかない。ただもう、つまらない生き方はしたくない。

だから肩の力を抜いて、風の向くまま気の向くままって感じで残りの人生を生きていく。

国が壊れたままでは個人の人生も無理

僕は自分の人生をうまくいくようにするには、まずは国がしっかりと構えてないと無理だと思う。ぶっちゃけ今は中国にサイレント・インベージョンされて、既に末期の状態まで来ている。この状況で「自分の人生だけうまくいく」と願うのは贅沢な話だ。

日本国民はまず国を守るために闘い、国を取り戻し、立て直し、それから自分の人生をうまくいくように考えるしかない。もう日本政府のグローバリスト側も、どんどん闇が暴かれて裁かれそうになっているので、何をしでかすかわからない。

ビル・ゲイツがいきなり日本に現れて、日本政府が810億円の寄付をしたというニュースも、なにか裏があるなと予想している。ビル・ゲイツは表向きはワクチンの研究や開発と謳っているが、実際は生物兵器の開発だ。なんでDSの生物兵器部門のトップが、いきなり日本に来たのか？

タイミング的に今は日本政府の闇がどんどん暴かれて、限界に来ている時期だ。フェンタニルの件も、既にアメリカの麻薬取締局が日本国内に来ている。この件に関わっている政治家や企業は今は万事休すの状態。

おそらく黙って麻薬取締局に捕まるとは思えない。何かやらかす可能性が高くてちょっと怖い。そしてこのタイミングでビル・ゲイツが来るというのは、どう考えてもマズすぎる。