
ビルゲイツの正体。ホリエモンさんの動画の一部。 pic.twitter.com/nEYf1OeUDM
— Yuri (@yurilifeacademy) March 14, 2025
エボラと遺伝子組換え蚊の不気味なつながり
最近ビル・ゲイツが日本に来て、なにかやらかすんじゃないのかなと嫌な予感しかしなかった。
そして僕の頭の中で、いろいろつながった、おそらく次にくるパンデミックはエボラになるだろう。
そしてオールドメディアでは、エボラと公表せず新型コロナウイルスの変異株として報道するかもしれない。
なぜ僕がそう思ったかといえば、ビル・ゲイツは遺伝子組換の蚊を製造していることを思い出した。
エボラは空気感染はせず、血液で感染します。
エボラに感染させた蚊をばらまけば、一気に感染は広げることもできる。
そして蚊は繁殖もするので増えていく。
増えていけばますます感染は広がる。
日本は島国なので、日本を隔離状態にしておけば他の国には感染は広がらない。
日本を“実験場”にするシナリオ
しかし日本国内にいる多くの人々は死んでしまいます。
エボラの研究所が、なぜ東京と長崎に置いたのかってのも以前から変な話だなと思っていた人も多い。
しかも東京なんて新宿に持ってくるとか建てたとか言われている。
そこら辺は政府は極秘にしているが、場所は既にネット上では特定されている。
ビル・ゲイツの遺伝子組換え蚊、東京と長崎にあるエボラ研究所。
この2つがあれば普通にパンデミックを起こせてしまう。
闇が表に出てきた日本政府とゲイツの動き
低めに飛んでいるヘリコプターが、黒いものを撒いているのを見つけたら、その地域は危険地帯になる。
飛行機からは撒くと蚊が死んでしまうので、ヘリコプターからソフトに黒いものを撒いているのを見かけたら、やってるなと思ったほうがいいだろう。
もう日本政府も闇が表に出てしまっているので、もう限界になっているのでそろそろ無茶なことやるでしょう。
僕はこのタイミングでいきなりビル・ゲイツがあからさまに来るのって、絶対におかしいと感じている。
そもそもこの人は今、影に身を潜めていないと自分自身が危ない人間のはずです。
おそらく日本政府とビル・ゲイツは運命共同体ってところだろ。



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