
外国人を優遇し、日本人を苦しめる国
千葉県の木更津市が、アフリカのナイジェリアの故郷に認定されるようです。
おそらくこれからアフリカ人がどんどん流れ込んでくるのでしょう。
日本は海外にお金をばらまき、さらに外国人を国内に受け入れ、そのうえで日本人よりも外国人を優遇してしまう。
日本人の労働者は、1年の半分は国の税金のために働かされ、給料も増えるどころか減っている。
僕は労働者ではないので偉そうなことは言えませんが、この現実を受け入れるのはなかなか難しいと感じます。
北海道の侵略と中国資本による土地買収
5ちゃんねるの僕のブログのスレの書き込みを見ていても、本当に日本の狂った状況を理解しているのか疑問に思います。
会社に勤めていればなんとかなると思っている人が多いのではないでしょうか。
しかし会社だって経営が苦しければ従業員を切り捨て、最後には会社をたたむしかない。
日本では、この現実を実感できていない人が非常に多い。
そして既に日本政府は、自ら外国に日本を侵略させている。
北海道ではかなり侵略が進み、3人に1人が外国人という村まで出ています。
特にまずいのは、中国人に水源のある土地を買われること。
日本人が当たり前に利用してきた水道水も、水源地が中国資本に買われれば、料金が上がったり、有事の際には使えなくなる危険があるのです。
自民党の危険な加速と見えない戦争
いま自民党の動きは悪い方向にのみ加速しています。
まるで最後のラストスパートで、日本そのものを潰すつもりなのかと思えるほどです。
そうしなければ自民党が存続できないからでしょう。
強引に日本人を弱体化させ、国内をグローバル化させていく。
戦争はミサイルや銃を使って行われるものだけではありません。
すでに戦争は始まっているのです。
しかし、多くの平和ボケした日本人は、その現実を実感できていない。
これこそが一番の危機なのだと思います。



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