
木更津市とナイジェリアの関係
千葉県でもアフリカ人の移民の問題が上がっている。
木更津市がナイジェリアの「故郷」と認定され、労働力として移住させる方向らしい。
県まではそのことを把握しているみたいだが、市はよくわかっていなかったようだ。
日本政府とJICAが勝手に話を進めて、県はそれを把握している。
しかし、その先の市町村レベルには詳しい話が伝わっていなかった。
だが政府が話を進めている以上、市は反対はできないだろう。
抵抗すれば、それなりの報いを受ける。
それが日本政府のやり方だ。
日本人中年男性の行き場はなくなる
アフリカ人が来たら、ブルーカラーの仕事に関しては、
日本人中年男性が入り込める場所はなくなってしまうだろう。
黒人でデカくてゴツいのには、流石に勝てませんわ。
もう次元が違う。アフリカ人は筋肉もムキムキだし。
ただ、受け入れる会社も大変そうだけど。
日本政府の本当の狙い
おそらく日本は純日本人を弱体化させながら、
グローバル化を進めていくのだろう。
僕の予想では、日本政府は海外にお金をばらまいているが、
将来的には「日本の政府」ではなく、
「世界の中核の権力の一部」になろうとしているんじゃないのかなと思う。
つまり、日本の政府ではなく、世界の政府ということだ。
世界中を日本と同じ状態に持っていければ、
また莫大な富を得ることができる。
日本のばらまいたお金をもらった国は、
将来的には日本と同じように洗脳され、
国民から税金をガンガン吸い上げられる仕組みができていくんじゃないのかなと僕は思っている。
その部分を担当するのが今の日本政府。
日本ではそれが成功し、
DSに評価されているんじゃないですか?
DSの「税金吸い取り部門」としての日本政府
要するに、日本政府はDS内の財務省となり、
全世界から税金を吸い取る存在になる。
税金を吸い取るためには最低限の経済の発展が必要だから、
今は色んな国にお金をばらまいて、
将来的に税金を吸い取れる国に育てようとしている。
いわゆる、DSの税金吸い取り部門が今の日本政府。
軍産複合体、製薬(生物兵器)、麻薬売買、人身売買、
そして税金の吸い取り機関が日本政府になる。
DSの新たな収入源として、日本政府は向かっているんじゃないのかなと思う。
見事に日本では、国民を洗脳して税金をガンガン吸い取ることに成功している。
これを全世界でやったら、莫大なお金が吸い取れる。



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