50代からの働き方と日本のこれから

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50代で見える体力の限界

YouTubeやニコ生を見ていますと、50代の人で新しい仕事についても、1ヶ月も続かない人をよく見かける。

40代の頃は体力面だけでもまだいける感は持っていたが、50歳を超えると体力の限界があからさまに見えてくる。

そして、若い人の下で働くことがほとんどなので、肉体的にも精神的にもついていけなくて、精神的に参ってしまい仕事を辞めてしまう。

僕もそうなるのが目に見えているから、行動はできなくなっている。

外国人労働者の増加と移民の現実

今後外国人労働者がどんどん増えていくので、やはりしんどい仕事は外国人労働者を使っていくしかないのかなとも思う。

アフリカ人の移民の件も、結局はグローバリスト側の思惑で、政府もその周辺の機関も本当のことは明かさない。

アフリカ人のホームタウン計画の件で電話で問い合わせをしても、いろんなところにたらい回しにされて、最終的にどこか分からないが、英文でメールを送ってくださいという指示をもらうこともある。

たらい回し戦法で、本当のことを隠している。

千葉県にはナイジェリア人が移民するみたいだが、イスラム教は顔を布で覆っていない女性に対しては、レイプしても犯罪にならないという考えを持っている。

犯罪にならないどころか、レイプされた女性が悪いという認識を持っている。

今後、アフリカ人、インド人、バングラデシュ人、クルド人、そして中国人がどんどん入ってくるが、おそらくそういう人は工場の労働者になる人も増えるので、僕もそういう環境はなかなか気が進まなくなるなと感じる。

日本の未来と残された人生

僕の人生も健康で生きたとしても残り30年くらいだろう。おそらくそんなに生きないと思う。

不摂生な生活をしているので、数年で死ぬかもしれないし。30年間で日本が復活する方向に向かっても、もっと時間はかかると思う。

今からグローバリストの勢力が弱まって、日本もいい方向に向かったとしても、日本が復活するには100年はかかりそう。

なので、僕が生きている間はもう日本は暗いままが続く。

その中でどうやって、心身に負担がかからず楽に生きていくかってのは重要だと思う。一生懸命やっても報われることはない。

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